石油学会 年会・秋季大会講演要旨集
第47回石油・石油化学討論会(鳥取)
セッションID: 2C16
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[バイオマスの利活用]
カチオン性側鎖を有するポリマーを用いた好塩性多糖分解酵素の固定化
*伊藤 栄紘, 村岡 純臣, 中村 聡, 蒲池 利章
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抄録
当研究室では、カチオン性側鎖を有するポリマーとアニオン性タンパク質を混合することで、静電的相互作用による酵素の固定化を行った。この方法では、静電的相互作用を用いた酵素固定化法にもかかわらず、比較的高い塩濃度の緩衝液で洗浄しても酵素が脱離せず、不安定な酵素を安定に固定化できる。本研究では、高度好塩性古細菌Haloarcula japonica由来の好塩性グルコアミラーゼの固定化を行い、固定化酵素と遊離の酵素の活性、安定性などを測定した。
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© 2017 公益社団法人石油学会
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