石油学会 年会・秋季大会講演要旨集
第47回石油・石油化学討論会(鳥取)
セッションID: 2B07
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[C1化学]
メタンによるベンゼンのメチル化反応におけるIRMS-TPD測定を用いた触媒活性点の解析
*松原 仁志, 森脇 休, 中村 浩史郎, 辻 悦司, 菅沼 学史, 片田 直伸
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抄録
当研究室では、これまでCo/ZSM-5上でメタンによるベンゼンのメチル化反応が進行することを見出している。そこで、IRMS-TPD測定を用いてイオン交換法により調製したCo/ZSM-5の酸量、酸強度、酸の種類を測定した。IRMS-TPD測定により、Co/ZSM-5のCo担持量の増加にともなってルイス酸量が増加していることがわかった。したがって、ZSM-5上のCo種がルイス酸を発現しており、このCo種が触媒活性に影響していると考えられる。
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© 2017 公益社団法人石油学会
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