第一薬科大学
1984 年 26 巻 3 号 p. 605-610
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Sulfanilamide の代謝物の蛋白結合性, 抗原性を検討し, さらに実験的にじんま疹を発生させ, 薬剤アレルギーの発生機序を薬物を主体として考察した.
皮膚の科学
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