東京大学海洋研究所
東京大学地震研究所
1986 年 32 巻 4 号 p. 248-273
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0.1nTの分解能をもつ海底磁力計OBM-S4型を開発し,数回にわたり海底で使用し,期待通りの成功を収めた.この装置は小型で軽く,また,自由落下による海底設置と,音響指令による浮上を行わせることができる.
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