主催: 日本表面科学会
千葉大自然
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最近、次世代Si系MOSFETのゲート金属+絶縁膜として、純金属とhigh-k材料の組み合わせが注目されている。特に金属種を変えると、ショットキー障壁は金属/半導体界面と逆方向に変化し、その原因は界面での原子結合の選択性にあると考えられている。本研究では、第一原理計算を用いて様々な金属/high-k酸化膜(HfO2, La2O3)界面を調べ、界面での原子結合(原子配置)とショットキーバリアの相関を明らかにする。
日本表面真空学会学術講演会要旨集
表面科学学術講演会要旨集
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