東京大学理学部
千葉経済短大
1981 年 33 巻 2 号 p. 97-119
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その物理学における意義をさておくと,Feynman経路積分とは,数学的にはSchrodinger方程式の基本解の構成法であるとも考えられる.この小論では,そのような立場にたって,Feynman経路積分の定式化に際し,どのような困難があるかを説明し,いくつかの定式化の方法を紹介したい.
日本数学物理学会誌
Nippon Sugaku-Buturigakkwai Kizi Dai 3 Ki
Tokyo Sugaku-Buturigakkwai Kizi Dai 2 Ki
Tokyo Sugaku-Butsurigakukwai Kiji-Gaiyo
Tokyo Sugaku-Butsurigakkwai Hokoku
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