(株)東芝
2014 年 10 巻 p. 107-110
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東芝は革新的なCO2排出削減対策技術として超臨界CO2サイクル発電システムの開発に取り組んでいる。この新しいシステムは燃料を酸素燃焼し,高温高圧のCO2でタービン・発電機を駆動して発電すると同時に,CO2を分離・回収する設備を別に設置することなく高圧で回収することができる。
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