Anthropology Dept. 0101, UCSD
1994 年 3 巻 3+4 号 p. 333-340
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霊長類研究者に「ウガラ」 の名で知られるトングウェ東森林保護区は、チンパンジー(Pantroglodytes schweinfurthii) の生息が知られる地域の中で、もっとも乾燥したハビタートの一つである。そのような場所は、チンパンジーの分布を制限する気候・植生要素を理解する上で重要である。本論文では、ウガラ地域から報告された植物リストを予備的に示す。
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