日本火山学会講演予稿集
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P60 薩摩硫黄島火山の後カルデラ期マグマ溜まりの揮発性成分濃度変化(ポスターセッション)
斎藤 元治
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抄録
薩摩硫黄島火山の後カルデラ期マグマ溜まりの化学進化を明らかにするため,硫黄岳の5.2-3.9kaおよび0.5kaの噴火軽石の全岩化学組成とメルト包有物の主成分および揮発性成分濃度を測定した.その結果,0.5ka噴火マグマの水濃度は1-3wt%と変動していることが明らかとなった.この変動は,先行研究(Saito et al., 2001など)によって提案されているマグマ溜まりの脱ガスモデルで説明出来る.
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© 2015 特定非営利活動法人日本火山学会
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