東京工業大学
1953 年 11 巻 4 号 p. 151-154
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
エチレン・クロルヒドリシの種の濃度の比重および屈折率を5回ずつ測定した平均値から (I) 15℃における比重法の95%信頼帯推定式 (1, 2式), (II) 15℃における屈折率法 (日光) の95%信頼帯推定式 (3, 4式), (III) 20℃における屈折率法 (日光) の95%信頼帯推定式 (5, 6式), を計算で求めた。1個の観測値については1, 3, 5式共信頼区間1.96σyは1.96√5σyとすればよい。
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら