詳細検索結果
以下の条件での結果を表示する: 検索条件を変更
クエリ検索: "おかあさんの勉強室"
18件中 1-18の結果を表示しています
  • 宇治橋 祐之
    放送研究と調査
    2019年 69 巻 11 号 26-54
    発行日: 2019年
    公開日: 2019/12/20
    研究報告書・技術報告書 フリー
    開局60年を迎えた教育テレビの番組をグループ分けして網羅的に見ていく「シリーズ 教育テレビ60年」。2回目は「趣味・実用番組」、「婦人・育児番組」、「教育教養講座」の変遷をみていく。教育テレビは、時間帯ごとに視聴対象を明確にするとともに、組織的・系統的な学習に役立ててもらうために、同一時間帯には同種の番組を編成してきた。「シリーズ 教育テレビ60年①」でとりあげた、「高校講座」や「語学番組」、『NHK放送文化研究所 年報2019第63集』でとりあげた「学校放送番組」とともに、「趣味・実用番組」や「教育教養講座」も平日の同時間帯に編成されてきた。 それぞれの番組グループの変遷をみると、「趣味・実用番組」は初期の『技能講座』や「おけいこ番組」に、総合テレビで放送されていた『きょうの料理』や『趣味の園芸』などが加わり、幅広い視聴者の興味や関心に対応してきた。「婦人・育児番組」は初期の『NHK婦人学級』が70年代に終了後、90年代からは育児をテーマとした番組として続いている。「教育教養講座」は、初期の『日曜大学』から80年代の生涯学習ニーズの高まりに対応した『NHK市民大学』を経て、知る楽しみを伝える番組に変化してきている。 それぞれの番組の内容の変遷とともに、放送時間帯の変化もみながら、NHK教育テレビが生涯学習社会に果たしてきた役割を考える。
  • ── 群読指導の継承 ──
    有働 玲子
    東京学芸大学国語教育学会研究紀要
    2021年 17 巻 40
    発行日: 2021年
    公開日: 2022/03/17
    ジャーナル オープンアクセス
  • 川村 志満子, 福島 武彦
    水資源・環境研究
    2017年 30 巻 2 号 73-77
    発行日: 2017年
    公開日: 2017/12/29
    ジャーナル フリー
    本研究は、NHKアーカイブス学術利用トライアル研究を利用した研究である。NHKに保存されたテレビ番組のうちで日本の湖沼の水利用と水環境に関する番組を選び、その内容から湖沼環境問題への焦点と変化の分析をおこなった。その結果は次のようにまとめられる。(1) 湖沼環境問題に関する番組は1969年から出現して、1970年代から1990年代にかけて増加し、2000年以降は減少した。(2) 番組に取り上げられた湖沼は琵琶湖が最も多く、次いで霞ケ浦だった。(3) 湖沼環境問題の内容は、1970年代は飲み水、1980年代は水質汚染、1990年代は湖沼環境保全や環境問題解決に関する内容が注目された。2000年以降は酸性雨や地球温暖化の影響など環境問題の多様化がみられた。これらにより、湖沼環境問題への一般的な関心には変化があるとわかった。
  • 藤井 チズ子
    日本家政学会誌
    1997年 48 巻 4 号 357-359
    発行日: 1997/04/15
    公開日: 2010/03/09
    ジャーナル フリー
  • 「トライアル研究」発表会2018から
    宮田 章, 鳥谷部 寛巳
    放送研究と調査
    2018年 68 巻 10 号 86-102
    発行日: 2018年
    公開日: 2018/11/20
    研究報告書・技術報告書 フリー
    NHKは2009年の公募開始から、NHKアーカイブスに保管されている放送番組を学術利用に供する事業「トライアル研究」を行っている。本稿は、「トライアル研究」の仕組みと、スタート以来の経緯を記すとともに、2018年7月14日に東京のNHK放送博物館で行われた研究発表会の模様を報告する。あわせて、主に研究者の立場からアーカイブ研究の現在を概観するものである。9年間の「トライアル」の間にアーカイブ研究は徐々にではあるが進展し、興味深い分節を見せている。
  • 藤田 重次
    日本教育行政学会年報
    1989年 15 巻 80-87
    発行日: 1989/10/05
    公開日: 2018/01/09
    ジャーナル フリー
  • ―ギャルママの子育てを「ちゃんとする」という実践―
    高橋 香苗
    国際ジェンダー学会誌
    2021年 19 巻 112-131
    発行日: 2021年
    公開日: 2022/12/25
    ジャーナル オープンアクセス
    日本社会における母親像は多様化しつつある。その一方でギャル系のファッションを好む母親,いわゆるギャルママをとりまく現状からは,多様化といってもその許容される範囲には,いまだ限界があるのではないかということが示唆される。母親の役割葛藤に関する研究では,母親としての自己と個としての自己の双方の充実が母親にとって重要であることが指摘され,その不均衡さの問題は母親自身の就業や学歴との関連,あるいは異文化という視点から論じられてきた。しかし,外見のイメージにおける母親らしさと自分らしさを母親たちがいかに両立しているのか,という視点にたった議論は展開されていないという課題があった。こうした課題をふまえ,本研究はファッションにおいても特徴をもつギャルママを対象としたインタビュー・データを分析した。その結果,外見の上では母親らしさではなく自分の好きな格好をする一方で子育ての実務的な面では母親らしいことをとにかく頑張るというギャルママの行動は,外見と役割とを切り離して個としての自己と母親としての自己を両立させる一つの実践であるということが明らかになった。こうしたギャルママの論理は,一見すると新しい母親像の提示であるが,一方で当事者たちは自己犠牲の母親という規範性に疑問を抱いているわけではなく,むしろそれらを参照していることから,そこには保守的な自己犠牲の母親像を強化する働きがあることが見出された。
  • 山中 優
    日本数学教育学会誌
    1995年 77 巻 6-7 号 134-137
    発行日: 1995/06/01
    公開日: 2021/04/01
    ジャーナル フリー
  • 宇治橋 祐之
    放送研究と調査
    2019年 69 巻 10 号 52-75
    発行日: 2019年
    公開日: 2019/11/20
    研究報告書・技術報告書 フリー
    1959(昭和34)年1月10日(土)に日本初の教育専門テレビ局として開局したNHK教育テレビは、2019年で開局60年を迎えた。現在では唯一の教育専門局として「教育番組75%以上、教養番組15%以上」という編成比率で放送を続けている。NHK教育テレビ60年の変遷をみると開局当初は学校放送番組や語学番組などの講座番組が中心であった。1980年代になると、社会全体が高齢化、生涯学習を志向するようになり、社会人向けや高齢者向けの生涯学習番組が増加していく。1990年代には対象を明確にして放送枠をまとめる「ゾーン編成」が取り入れられると共に子ども向け番組が増える。そして2000年代になると多様な視聴者に向けて、多彩な趣味実用番組や教養番組、福祉番組などが放送されると共に、インターネットへの展開が積極的に進められるようになる。「教育テレビ60年」を扱う本シリーズでは、開局40年の際に放送文化研究所で16に分類したグループ分けに基づきつつ、3回シリーズで番組グループごとの変遷をみる。記述にあたっては各年度の『NHK年鑑』、「国内放送番組編集の基本計画」「番組時刻表」と共に番組制作者、編成担当者の記録を参照する。シリーズ第1回の本稿では『高校講座』『大学講座』『教師・保護者向け番組』『語学番組』の4グループについて、放送時間帯や放送内容時間の変遷だけでなく、視聴者の学習スタイルの変化や、番組の演出の変容も含めてみていく。
  • 山中 優
    日本数学教育学会誌
    2000年 82 巻 7-8 号 91-
    発行日: 2000/07/01
    公開日: 2021/04/01
    ジャーナル フリー
  • 南本 長穂
    教育社会学研究
    1980年 35 巻 158-169,en236
    発行日: 1980/09/20
    公開日: 2011/03/18
    ジャーナル フリー
    Recently, it has become popular to use TV-programs, especially correspondence education, so-called TV-Seminar for learning activities. They have increased in urban communities since the early 1970's.
    The purpose of this article is to clarify the effects of TV-Seminar on the development of adult learning activities from the standpoint of the expansion of liferlong eduction.
    The following assumptions are suggested.
    1) TV-programs for adult learner at home and schooling should be dependent.
    2) Adult learning activities should be supported by schooling in TV-Seminar. At the same time, adult learner should be oriented to community problems by schooling.
    3) If so, every adult could participate in the TV-Seminar.
    We surveyed “Matsuyama Chu TV-Seminar” in December, 1979, which contained 260 subjects in two groups. According to its results, we can point out four requisites for the development of TV-Seminar as follows. We must intend to:
    1) solve the problems, peculiar to the use of TV-programs at home, by improving the content of the TV-Seminar schooling,
    2) raise adult learning morale in TV-Seminar,
    3) synthesize adult learning activities in the schooling,
    4) organize learning groups in TV-Seminar.
  • 石田 佐恵子
    フォーラム現代社会学
    2014年 13 巻 133-143
    発行日: 2014/05/31
    公開日: 2017/09/22
    ジャーナル フリー
    近年、映像アーカイブズを利用した社会調査への関心が高まっている。本論では、まず、国内外にある既存の映像アーカイブズを紹介する。次に、シンポジウムのテーマに即して、使う/作る/共有する、という3つの側面から、映像アーカイブズを利用した質的研究における課題と可能性を考えてみたい。映像アーカイブを「使う」という側面からは、方法的利点と課題を整理する。利点には、新たな資料・研究視点の開発、方法論の精緻化があり、課題には、方法論の未成熟、資料の文脈や「全体性」についての錯誤を招きやすい点があげられる。映像アーカイブを「作る」という側面からも、その利点と諸課題を議論する。研究者がアーカイブ構築を経験することは、研究実践に大いに利するものである。また、アーカイブの実用性からも、研究に適した設計が期待できる。アーカイブの設計には、映像データと資料価値、分析方法を含む認識枠組みが関わり、研究を方向付ける影響力がある。映像アーカイブを「共有」するという課題は、法改正を含めて社会全体で考えていかなければ解決しない難題である。研究者ネットワークや学会が出来ることは、より公正な研究利用のあり方を模索していくことであろう。最後に、映像アーカイブズと質的研究の展開可能性について、研究論文の質や質的研究の定義とも関連づけ、映像アーカイブズ独自の方法論の必要性を述べる。
  • 学術利用トライアルの動向によせて
    宮田 章, 大髙 崇, 岩根 好孝
    放送研究と調査
    2023年 73 巻 4 号 44-63
    発行日: 2023/04/01
    公開日: 2023/04/20
    研究報告書・技術報告書 フリー
    NHKがこれまで制作してきた放送番組を、学術研究のために利用してもらう事業(学術利用トライアル)は、今年で14年目を迎える。過去の放送番組を歴史的・文化的な資産と見なし、学術利用という形でその社会還元を行うことが趣旨である。これまで250件を超える研究者がNHKアーカイブスで番組を閲覧し、120件を超える学術論文が生産され、100件を超える学会発表がなされてきた。しかし、着実な研究成果があがっている一方で、NHKの事業としては依然「トライアル」(試行)という位置づけであり、2016年以降は、閲覧コンテンツの制限が進行するなど、事業の後退が目立っていることも事実である。研究の「成果」に対する、NHKと研究者との間の認識の乖離も見られる。本稿は2022年10月に行われた「成果発表会」の報告を行うとともに、近年の学術利用トライアルの動向を指摘し、今後の展開を実りあるものとするためにどうすればよいのか提言する。何を「成果」とするかは研究者たちにまかせたうえで、学術研究における放送番組研究の価値を高めるためにNHKができることを行うべきである。
  • 清中 喜平
    放送教育研究
    1977年 6.7 巻 57-79
    発行日: 1977年
    公開日: 2017/07/18
    ジャーナル オープンアクセス
  • 熊谷 孝
    文学と教育
    1988年 1988 巻 146 号 7-21
    発行日: 1988/11/25
    公開日: 2017/03/20
    ジャーナル フリー
  • 石川 桂司
    視聴覚教育研究
    1979年 10 巻 1-34
    発行日: 1979/03/31
    公開日: 2017/07/18
    ジャーナル オープンアクセス
    I Problem: To examine the influence of the factor of an area and a family upon the effect of a film. II Purpose: To analyze the factors that influence the attitude change of the children for viewing TV through the film "The Boy Who Was Embarrassed by TV". III Working Hypothese: (1) The film "The Boy Who Was Embarrassed by TV" will bring about the attitude change of the children for viewing TV. (2) This change will be influenced by the factor that the people in that area participate or not in the movement of using TV programs on adult education. IV Procedure: (1) Subject : i) 199 children of 4th grade of 4 elementary schools and their parents in Daitoh Town, 30.8 % of parents participated in the movement of using TV programs on adult education. ii) 115 children of 4th grade of 2 elementary schools and their parents in Higashiyama Town, 10.9 % of parents participated in that movement. (2) Research Content: i) Measurement of the scale value on viewing attitude and the amount of viewing TV of the children. ii) Family research (the number of their family, amount of vewing TV of their family, habits of their family of using educational TV programs etc.). (3) Sequence: April 21, '78 Pre-test and family research April 27, '78 Film and measurement of the scale value (Post-test) April 28, '78 Measurement of the amount of viewing TV (Post-test) May 12, '78 After-2-weeks-test June 9, '78 After-6-weeks-test V Result: (1) Comparison between 2 areas' children (*: difference between Pre-T. and another T.) [table] (2) Study on the heavy viewer by analysis of variance (5 dimension) (omission) VI Conclusion: (1) Film could change the attitude of the children for viewing TV, in Daitoh's case, the scale value and hours, and in Higashiyama's case, just hours. (2) The factors that influence the attitude change of heavy viewer for viewing TV are the following; (for the scale value) i) as a main effect: 1) the area, 2) the effect of the film, 3) the personality of the children, 4) the achievement score of mathematics and social studies, 5) the habit of their family of using the educational TV programs, 6) the amount of viewing TV of their family, 7) the conversation in their families about TV viewing, 8) the role of their mother. ii) as 2 or 3-factor interaction: the experience of the participation of their parents to adult education using educational TV programs. (for the amount of viewing TV) i) as a main effect: the effect of the film. ii) as 2 or 3-factor interaction: 1) the area, 2) the sex, 3) the achievement score of mathematics and social studies, 4) the role of their mother, 5) the amount of viewing TV of their family, 6) the conversation in their families about TV viewing, 7) the experience of the participation of their parents to adult education using educational TV programs.
  • 王 令薇
    日本コミュニケーション研究
    2023年 52 巻 1 号 65-84
    発行日: 2023/07/31
    公開日: 2023/07/31
    ジャーナル フリー

    NHK Chugakusei Nikki was a weekly educational TV program produced by NHK Nagoya Broadcasting Station. It aired nationally from 1972 to 2012. This show was significant because it focused persistently on “the daily lives of ordinary” junior high school students and attracted a larger audience than other educational TV series. Interestingly, amateur teenage actors played themselves in the program. This study analyses how the program was viewed and produced. It also takes the media studies perspective to discuss why viewers considered the images of junior high school students disseminated by the program to be attractive and realistic. In doing so, it specifically references Dean MacCannell’s concept of staged authenticity. The present study is original because it presents the viewpoint that the producers, viewers, and performers of the TV program were all spectators observing the “back region” of other groups, while simultaneously being performers who showed other groups their own back region. The study finds that the television program was underpinned by the desire of viewers and producers to understand junior high school students, scrutinize their human aspects, and function as appropriate adult for students. The program also represented an attempt to preserve the boundaries between adults and junior high school students, and between being in school and out of school. The study could yield a more comprehensive understanding of the nature of real and everyday life depicted on television and other media.

  • 宇治橋 祐之
    放送研究と調査
    2019年 69 巻 1 号 2-17
    発行日: 2019年
    公開日: 2019/02/20
    研究報告書・技術報告書 フリー
    1959年1月、日本初の教育専門局として開局したNHK東京教育テレビジョンは2019年で60年を迎える。当初は学校放送番組や語学番組などの講座番組が中心であったが、1980年代には社会全体が生涯学習を志向するようになったこともあり、子ども向け番組や、社会人そして高齢者を対象とした番組が増え、90年代からは「ゾーン編成」が取り入れられる。2000年代になると、さらに多様な番組を展開するとともに学校放送番組や趣味実用番組を中心に、インターネットへの展開を積極的に進める。2009年、教育テレビ開局50年には「ETV50 学ぶ冒険」をテーマに特別番組やイベントを開催。2011年には「Eテレ」という愛称を採用、「未来を志向するチャンネル」として番組を改変、2017年からは「みつかるEテレ」をキャッチコピーとして、さまざまなキャンペーンやイベントを展開している。本稿では教育テレビ60年の歴史を、各年度の「国内放送番組編集の基本計画」と放送番組時刻表を基に、NHK放送文化研究所の調査や論考、教育テレビ開局周年記念番組の内容などを参照しながらみていく。
feedback
Top