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クエリ検索: "よもぎ蒸し"
6件中 1-6の結果を表示しています
  • *小賀田 真依
    日本健康心理学会大会発表論文集
    2018年 31 巻 KPC15
    発行日: 2018年
    公開日: 2018/08/14
    会議録・要旨集 フリー
  • ―相互間のパッケージツアーを中心に―
    *南宮 智娜
    日本地理学会発表要旨集
    2015年 2015s 巻 819
    発行日: 2015年
    公開日: 2015/04/13
    会議録・要旨集 フリー
    研究目的 本研究の目的は,日本,中国,韓国相互間のパッケージツアーを中心に,東アジアにおける三ヶ国の国際観光の特徴を明らかにすることである.   研究方法 研究方法は,まず,日本,中国,韓国の旅行会社(日本は,JTB,近畿日本ツーリスト,日本旅行,韓国はHana tour,Mode tour,Lotte tour,中国は,中国国旅,中青旅,中国旅行会社)のインターネットに掲載された三カ国相互間のパッケージツアーを抽出し,ツアーの情報(旅行会社,ルート,出発日,ツアーの名,食事の回数,料理の内容に関する記載の有無,料理の内容及び店名に関する記載の有無,ホテルの名前)をすべてデータベース化し,現在の日本,中国,韓国相互間のパッケージツアーの特徴を検討した.次に,1984年(初刊),1985年5月,1990年5月,1995年5月,2000年5月,2005年5月,2006年(最終刊)のエイビーロードに掲載されたJTB,近畿日本ツーリスト,日本旅行の韓国,中国向けのツアーを全て抽出し,催行されたツアーの年代,旅行会社,タイトル,価格,出発日,食事,添乗員,最少催行人員,出発地,利用予定航空会社,利用予定ホテル,詳細な日程,内容の詳細など)をすべてデータベース化し日本のツアーの時系列的変化を明らかにした.そして,現在の中国・韓国のツアーの特徴と過去の日本のツアーの特徴と比較した.なお,文化的違いによるツアーの特徴も考察に含めた. 現在日本,中国,韓国のパッケージツアーの特徴 日本発のパッケージツアーは,訪問先が特定の都市に偏っている.また,一都市のみに滞在する傾向がある.なお,一日に訪れる観光スポットは少なく,韓国から中国向けのパッケージツアーにはない観光内容もみられた.さらに,食事内容については,こだわりがある.一方,韓国発のパッケージツアーは,一日に多くの観光スポットを訪れる傾向がある.また,温泉と韓国料理にこだわりがある.行先については,韓国と歴史的に関係がある地域へのこだわりがある.中国発のパッケージツアーは,ツアー日数が長く,幅広く都市をまわる傾向がある.また,ショピングを重視する傾向が強い.逆に,食事の内容に関しては取扱いが弱く,食事有無だけ重視する.さらに,ホテルについては,ホテルの名前や利用可能な施設より,グレードにこだわりがある. 日本のパッケージツアーの時系列的変化 日本のツアーの場合は,1980年代は,食事の有無とホテルのグレードのみに注目した.1990年代からは,食事の内容の記載やホテルの名前の記載が見られるようになった.しかも,食事内容は日本料理ではなく,目的地の料理(韓国料理と中華料理)であることから,食事内容においても,現地の日常に対する関心が高まった.さらに,2005年からのツアーは,ホテルに対してのこだわりがあり,さらに多様な選択が可能となった.食事についてのこだわりはさらに強まり,食事内容にとどまらず,店名まで記載されるようになった.なお,観光内容についても,さらに目的地の日常生活に近づいた(たとえば,中国の「太極拳モーニングデビュー」,韓国の「韓国式エステ体験(汗蒸幕,
    よもぎ蒸し
    )」など).このように,日本のツアーは,時間の重ねるにつれて,食事とホテルについてのこだわりが生じ,観光内容と食事内容は目的地の日常に近づいていると考えられる.ツアーの日数,訪問地の多少,観光内容,食事とホテルについてのこだわりに注目すると,現在の中国発のツアーは日本の80年代のツアーの特徴に類似する.現在の韓国発ツアーは,日数,主な回り型,食事とホテルに関するこだわりを見ると,日本の90年代のツアーと類似する.しかし,観光内容と食事内容を見ると,韓国と歴史的に関わりがある観光地(たとえば,白頭山),韓国料理にこだわりがある(韓国の中国向けツアーのでは,食事内容と店名まで明記される場合が少ない中で.韓国料理の店名が最も多く記載されている).現在の韓国発のツアーの日数,訪問地の多少,食事とホテルについてのこだわりは,日本の90年代のツアーと類似するが,観光内容と食事内容は,日本の90年代のツアーと異なる傾向にある.
  • 野添 ちかこ
    日本健康開発雑誌
    2017年 38 巻 75-78
    発行日: 2017年
    公開日: 2019/10/19
    ジャーナル フリー

    日本には古くから湯治文化があり、温泉を病気の治癒や予防に役立てきた歴史がある。現在、厚生労働省には温泉施設の利用料及び交通費が医療費控除の対象となる「温泉利用型健康増進施設」の認定制度があるが、あまり広まっていない。「温泉利用型健康増進施設」の軒数は20軒、医療費控除の申請者数は年間50~70名程度である。

    ハード面では、肩まで浸かれる全身浴槽のほか寝湯などの部分浴槽、ジャグジーなどの気泡浴槽をもつ温泉施設に加えて、トレーニングジム、プールなどの運動施設をもつことが認定要件だが、クリニックと連動したプログラム提案や、自然食やヨガなどを組み込んだ7泊8日の長期滞在プログラム、最新鋭のマシンで運動履歴などのデータ管理を行うなど、施設ごとの個性や特徴もさまざまである。

    「温泉利用型健康増進施設」の認定要件の緩和に伴って制度の注目度が高まっている今は施設の魅力をPRする好機といえよう。また、担当者間の情報共有、モチベーションアップを図る施策を行い、施設および制度の充実、活性化を図ることが重要と考える。

  • *五嶋 将盛, 遠藤 正之
    経営情報学会 全国研究発表大会要旨集
    2022年 202111 巻 1F1-4
    発行日: 2022/01/31
    公開日: 2022/01/27
    会議録・要旨集 フリー

    QRコード決済市場の過半数を占めるPayPayは、10月から無料にしていた決済システム手数料を有料化する。そこで有料化が行われた場合、サービスの利用を引き続き行うか、またいくらまでなら許容できるかを実際に店舗にヒアリングすることで、店舗はQR決済の重要性をどのように考えているかを分析し、考察する。

  • 日本小児アレルギー学会誌
    1998年 12 巻 2 号 172-231
    発行日: 1998/07/25
    公開日: 2010/08/05
    ジャーナル フリー
  • 日本助産学会誌
    2019年 32 巻 3 号 227-625
    発行日: 2019年
    公開日: 2019/03/26
    ジャーナル フリー
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