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  • 森田 健宏
    夙川学院短期大学教育実践研究紀要
    2011年 2011 巻 3 号 11-16
    発行日: 2011年
    公開日: 2019/09/20
    研究報告書・技術報告書 オープンアクセス
     新中学校学習指導要領が平成24年度より完全実施されることとなり、その中で子ども達には、確かな学力、豊かな心、健やかな体の調和を重視する「生きる力」を育むことが改めて示されるとともに、特に子ども達の心と人間関係を育成するための実践的指導力が求められている。この内容を具体的かつわかりやすく反映させることができる科目の1つに「特別活動」がある。現代の教職課程の教育については、平成22年度より「教育実践演習」が導入されるなど、具体的な場面想定による対応力や問題解決能力の育成が求められることとなっており、学習指導要領の解説書でも具体的実践例が数多く示されるようになった。この実践的指導力の育成については、筆者がこれまで取り組んできた教職科目「特別活動の指導法」においても、校務シミュレーション学習を通して、教育実習以外の機会でも教育現場をイメージしながら学ぶことを意織させることにより取り組んできた。そこで、学生がこの科目を通じて何が身についたのか自己評価させることにより、本科目の意義と課題、および今日の教員美成の資質向上のあり方について検討した。
  • ――母語話者が日本語を使うときの問題として――
    野田 尚史
    日本語教育
    2014年 158 巻 4-18
    発行日: 2014年
    公開日: 2017/02/17
    ジャーナル フリー

     この論文では,現実のコミュニケーションという観点から「やさしい日本語」をとらえ直し,(a)と(b)のような主張を行う。

     (a)「やさしい日本語」は,非母語話者にどのような日本語を教えるのがよいかという日本語教育の問題ではない。母語話者が非母語話者にどのような日本語で話したり書いたりするのがよいかという「国語教育」の問題である。

     (b)母語話者が非母語話者に日本語で話したり書いたりするとき,文法や語彙など,言語的な面だけを考える傾向が強い「やさしい日本語」を意識するだけでは十分ではない。図表やイラストの使用,伝える情報の取捨選択など,情報伝達の面も考える「ユニバーサルな日本語コミュニケーション」を意識しなければならない。

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