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クエリ検索: "バイキング" テレビ番組
11件中 1-11の結果を表示しています
  • 東山 浩太
    放送研究と調査
    2020年 70 巻 12 号 88-91
    発行日: 2020年
    公開日: 2021/04/16
    研究報告書・技術報告書 フリー
  • 3月号「新型コロナ」報道研究・補遺
    高橋 浩一郎, 濱田 孝弘
    放送研究と調査
    2022年 72 巻 4 号 52-55
    発行日: 2022/04/01
    公開日: 2022/05/27
    研究報告書・技術報告書 フリー
  • 林 怡蓉
    大阪経大論集
    2022年 73 巻 1 号 79-96
    発行日: 2022/05/15
    公開日: 2022/05/31
    ジャーナル フリー
    本稿は社会的コミュニケーションを媒介するメディアとしてテレビを捉え,テレビニュース番組を報道系,情報系に区分したうえ,番組の放送内容の量的傾向と形式的特徴を分析し,テレビニュース番組の言論空間の課題について考察した。報道系と情報系で扱う話題傾向に違いがみられ,それはさらに放送局間に差があった。報道系は情報系に比べ時間枠が小さく,伝えるべきと思われる情報を必要に応じて専門家の意見を組み込みながら,分かりやすくコンパクトにまとめる傾向がある。これに対し,情報系は一つの話題に時間をかけ,専門家や関係者に加え,常設のコメンテーターを交えて話題が展開されていく。報道系は「専門家集団」によって作り上げられた言論空間であり,情報系はそれに「巷っぽい」言論空間も加わるものとなっている。番組への参加意欲がある者が一定数いるなか,テレビニュース番組はそれに対して十分に応えていないことが示唆される。
  • ―40歳代の食育モデル―
    金澤 聡
    日本未病システム学会雑誌
    2005年 11 巻 2 号 295-298
    発行日: 2006/03/29
    公開日: 2010/09/09
    ジャーナル フリー
  • テレビとソーシャルメディアの連関の中で~ 【第1部】データで総覧する報道と投稿の200日
    高橋 浩一郎, 原 由美子
    放送研究と調査
    2020年 70 巻 12 号 2-35
    発行日: 2020年
    公開日: 2021/04/16
    研究報告書・技術報告書 フリー
    2020年は、「新型コロナウイルス」という未知のウイルスによって、世界中がかつてない経験を強いられる年となった。感染が拡大する中、日本では、4月に全国に緊急事態宣言が発出され、小中高校が休校、外出や移動の自粛を要請されるなど、人々の生活が大きく変化することとなった。この間、放送局は、取材や番組収録などに制約を受けつつも、新型コロナウイルス関連の報道にも力を割いてきた。また、この間は、テレビなど既存メディアによる取材が困難になる中、当事者や関係者からのソーシャルメディア等を使った発信が数多く行われ、それをテレビが伝えるというような、両者の相互連関が見られた。そこで、1月中旬から7月末までの期間、テレビがソーシャルメディアと連関しつつ「新型コロナウイルス」に関してどのように伝えてきたか、検証を行った。 日中から夜間の情報番組・ワイドショー、キャスターニュース番組を対象に検証したところ、これらの番組が多くの時間を割いて関連報道を行っており、ほとんどの番組で視聴率も増加していた。伝えられた諸々の内容のうち、「PCR検査」「マスク」「自粛」などに関わる話題は、一貫して伝えられた。また、テレビは一定程度ソーシャルメディア由来の情報を扱い、中でもTwitterを多く利用していた。Twitterの中ではテレビの話題に活発に反応した局面も多々見られ、相当数の投稿がなされた。両者間では、時に話題の往還が見られ、その往還が実社会に影響を与えるケースもあった。
  • 沈 潔如, 稲葉 由之, 伊藤 一
    日本経営工学会論文誌
    2004年 55 巻 5 号 273-282
    発行日: 2004/12/15
    公開日: 2017/11/01
    ジャーナル フリー
    北海道への台湾人観光客が急増している状況を受け, 北海道の温泉宿泊施設は台湾人観光客を新たな顧客として経営資源を投入してきた.新たな顧客の行動や意識を把握して, それに合った計画を策定することは経営者の重要な課題である.そこで, 本論文では, 台湾人観光客の行動や意識を理解し, 彼らが期待するサービス要素を明らかにすることを目的として, 一対比較法を中心とする質問票調査を2001年秋に行った.期待度や重要度に関する質問法として従来からよく用いられている方法は評定尺度法である.しかしながら, 評定尺度法により得られた回答を用いて分析する際には, いくつかの問題点が生じることがある.例えば, 各項目における回答に明確な順序がつかない場合や, 回答の分布が対称分布にならない場合などが挙げられる.これらの問題を解決するため, 本論文では, 各項目を直接比較する一対比較法を用いて期待度を測定する.そして, 調査結果から計算したウエイトを分析に用いる.ウエイトは比率尺度であるため, 分散分析等を実施することが可能となる.分散分析やクラスター分析の結果, 台湾人観光客は無形的サービスより有形的サービスを重視することがわかった.
  • 大竹 晶子, 高橋 浩一郎, 七沢 潔, 濵田 考弘, 原 由美子
    放送研究と調査
    2022年 72 巻 3 号 2-38
    発行日: 2022年
    公開日: 2022/04/20
    研究報告書・技術報告書 フリー
    2021年夏、東京に4度目の緊急事態宣言が出される中、東京オリンピック・パラリンピックが開催され、時を同じくして新型コロナウイルスの第5波が到来した。4年に1度の国際スポーツ大会の開催と同時に、同じ国内で医療崩壊が起こるという想像しがたい事態と、そこに至る過程を、テレビはどのように報道したのか。番組メタデータに基づく量的分析と、開催前、開催直後、感染爆発期の3つの時点の番組視聴に基づく質的分析により検証した。 その結果、会期中のテレビの新型コロナ報道が、ニュースの時間配分量、報道スタンス、テレビが本来果たすべき機能など、さまざまな面において東京オリンピック・パラリンピックの影響を受けていたことがわかった。
  • コロナ禍を入り口に
    東山 浩太
    放送研究と調査
    2021年 71 巻 12 号 22-45
    発行日: 2021年
    公開日: 2022/01/20
    研究報告書・技術報告書 フリー
    報道が社会(政策)に影響を及ぼしたと言われるとき、どのようなメカニズムが働くのか。本稿では特定の事例についての報道を分析することで、この問いを明らかにしようと試みた。分析には「メディア・フレーム(認識枠組み)」や「アジェンダ構築モデル」といった先行研究の知見を参照した。 事例はコロナ禍における医療従事者、特に「無給医」と呼ばれる人たちをめぐる報道である。無給医とは、大学病院で過重な診療にあたっているにもかかわらず、給与が支払われないなど、十分な処遇がなされない若手の医師たちを指す。重要な働きを担うのに目立たない存在だ。 2020年4月、コロナ禍で医療がひっ迫する中、無給医は安全や給与が保障されないままコロナ診療に従事させられることになった。こうした事実を掴み、複数の
    テレビ番組
    が彼らの窮状を取り上げた。すると、政策当局が迅速に無給医に関する処遇の修正に動いたことがわかった。それらの番組を検証すると、「医療維持のため大切なはずの医療従事者の中に、大切に扱われているとは言えない無給医がいる。手当てが必要ではないか」とのメディア・フレームを共有していたと言えた。 さらにコロナ禍の時期をはじめ,無給医の処遇問題に関する報道を過去に遡って調べると、報道の力が束となって当局に働きかけ、無給医の処遇が(十分ではないが)徐々に改善されつつあることもわかった。現在、給与不払いは違法と認められるまでになった。これらの分析を通じて、大まかに次のようなメカニズムで報道が社会(政策)に影響を与えている可能性が見いだせた。 ①複数のメディアが争点についてフレームを共有→②集中的に報道が生じる→③それらが政策当局に政策の正当性を問いかけ、改変を働きかける、というものである。
  • 福原 節雄
    日本ゴム協会誌
    1980年 53 巻 5 号 257-265
    発行日: 1980年
    公開日: 2008/04/16
    ジャーナル フリー
  • 高城 孝助
    フードシステム研究
    2007年 14 巻 2 号 40-51
    発行日: 2007/10/31
    公開日: 2010/12/16
    ジャーナル フリー
    With the food business (The food manufacturing industry, the food wholesale industry, the food retailing, the dining out industry, and daily dishes and the box lunch industry that supports food on the home meal, home meal replacement (or meal solution) and dining out are called to be a food business generically in this text) who is the user of farm products for agriculture home, the construction of the agribusiness that makes the grasp of the trend of the consumer who purchases and uses farm products through the food business a starting point is requested.
    The movement of tie-up of a dining out enterprises and home meal replacement (or meal solution) companies and domestic agriculture extends gradually, and the so on of Watami Foodservice, Mos Foodservice, and Saizeriya are published frequently by general paper and journal and the magazine, etc. as the entry into agriculture and a coordinated case with agriculture. What are changing very, and requesting it from agriculture consumer needs have changed for the food business in the location of farm products as the ingredient though the case with another enterprise has increased, too?
    Dining out enterprises and home meal replacement (or meal solution) companies decided to be taken up, to view business conditions and the commodity and the menu development corresponding to the change in consumer needs, and to search for the method of a coordinated expansion with agriculture in this text from among the food business based on such an awareness of the issues.
  • 人間ドック (Ningen Dock)
    2005年 20 巻 2 号 331-455
    発行日: 2005年
    公開日: 2012/08/20
    ジャーナル フリー
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