詳細検索結果
以下の条件での結果を表示する:
全文: "ヴァイオリン属"
5件中 1-5の結果を表示しています
  • 柳田 益造
    日本音響学会誌
    2013年 69 巻 7 号 372-
    発行日: 2013/07/01
    公開日: 2017/06/02
    ジャーナル フリー
  • 藤橋 克己
    日本音響学会誌
    2013年 69 巻 7 号 371-372
    発行日: 2013/07/01
    公開日: 2017/06/02
    ジャーナル フリー
  • 横山 真男
    可視化情報学会誌
    2015年 35 巻 136 号 17-22
    発行日: 2015年
    公開日: 2016/01/01
    ジャーナル フリー
    電子付録
     楽器の音色(Timbre)の良し悪しの議論はいまだに経験的であり主観的である.古今東西かかわらず「美しい音色とは何か」といった類の議論は永遠の課題のようであり,ややもすると解けない命題として熱心に取り組むこと自体がとうてい無謀な夢のようにも言われる感もある.それでも,これまでに多くの科学者はストラディヴァリの作品を至高のものとして様々な角度から彼のヴァイオリンを分析し,音色の美とは何かを説明しようと試みてきた.
     ヴァイオリン研究に関する重要な著書といえばHutchinsの論文集1)が有名であるが,その他にも多くの研究報告があるので,本稿では,「音楽と楽器の可視化」特集にあたり,特に筆者の経験や興味の対象として関連の強いヴァイオリンについて,近年の音色の可視化に関する主だった研究を紹介し,音響,構造,材料,奏法等の各分野を横断的に概観し,なるべく写真や図を引用して解説する.
  • 赤塚 健太郎
    音楽学
    2016年 62 巻 1 号 1-13
    発行日: 2016年
    公開日: 2017/10/15
    ジャーナル フリー
    ドイツの作曲家ゲオルク・ムッファトが1698年に出版した組曲集《フロリレギウム》第2集の序文は、舞曲演奏で用いられるフランス流儀のヴァイオリンの運弓法について詳細に述べた重要な資料である。彼の運弓法の特徴として、各小節の最初の音符を下げ弓で弾くことを原則とし、この原則を守るためにしばしば下げ弓を二度連続で行うことを求めている点が挙げられる。下げ弓の連続という運弓では、最初の下げ弓の後に、二度目の下げ弓を準備するための弓の返しが必要となる。この弓の返しという動作が沈黙や響きの減衰をもたらし、結果としてフレーズの区切りを明瞭化することが先行研究で指摘されてきた。
    本論文では、当時最も人気を集めていた舞踏・舞曲であるメヌエットに注目し、ムッファトの述べる運弓法を《フロリレギウム》第2集のメヌエット楽章に適用することで、連続する下げ弓がもたらす上述の効果がどのように働くか検証した。その結果、2つの注目すべき傾向が確認された。第一の傾向は、奇数小節の冒頭音符の直前に弓の返しが頻繁に現れる一方、偶数小節の冒頭音符の直前にはあまり現れないことである。第二の傾向は、奇数小節の直前に現れる弓の返しは腕の大きな動きを要するものであり、フレーズを区切る効果が強い一方、偶数小節の直前に現れる場合は小さな運動にとどまるということである。
    以上の傾向の結果として、ムッファトの運弓法には、2小節単位のフレーズ構造を強める働きがあることが明らかとなった。当時のメヌエットの基本ステップは2小節を要するものであり、踊り手は奇数小節の開始時点を聴き分けてステップを踏むのが通例であった。よってムッファトの運弓法には、2小節フレーズを明瞭にすることで踊りのリズムを強める働きがあると考えられる。
  • 太田 太郎
    東洋音楽研究
    1938年 1 巻 4 号 61-69
    発行日: 1938/12/25
    公開日: 2010/11/30
    ジャーナル フリー
feedback
Top