詳細検索結果
以下の条件での結果を表示する: 検索条件を変更
クエリ検索: "二宮秀樹"
21件中 1-20の結果を表示しています
  • 二宮 秀樹, 木村 和樹, 石坂 正大, 久保 晃
    理学療法学Supplement
    2016年 2015 巻 O-DM-02-5
    発行日: 2016年
    公開日: 2016/04/28
    会議録・要旨集 フリー
    【はじめに,目的】近年,糖尿病(以下DM)患者の運動機能障害の報告がされており,DMは従来の代謝疾患のみならず,運動器の障害にも位置づけられてきている。しかし,DM患者の運動機能障害の評価法についてはまだ十分な知見は得られていない状況である。我々は第34回関東甲信越ブロック理学療法学会にて,糖尿病多発神経障害(以下DP)の有無において,2ステップテストの結果に有意な低下が生じる事と,そのカットオフ値を報告した。しかし,その他の運動機能評価との関連については検討しておらず,十分な知見を得られたとは言い難い。そこで本研究では,DPの有無における2ステップテスト以外の運動機能評価の有用性を明らかにすることを目的とした。【方法】対象はDM患者104例(男性61例,女性43例)とした。年齢は65.2±11.4歳,身長は160±9.7cm,体重は63.1±14.6kg,BMIは24.6±4.7kg/m2であった。DPの評価は,糖尿病性神経障害を考える会が考案した簡易診断基準を用い,対象者をDP有群とDP無群の2群に分類した。2ステップテストの評価は,立位にて最大2歩幅を2回実施し,最大値を採用した。2ステップ値は最大2歩幅(cm)/身長(cm)で算出した。運動機能は10m最大歩行速度,歩数,Timed Up & Go Test(以下TUG),開眼片脚立位時間,閉眼片脚立位時間を評価した。背景因子においては性別,年齢,身長,体重,BMI,糖尿病関連因子では罹患歴,HbA1c(NGSP)を調査した。統計処理はDP有群とDP無群で年齢,身長,体重,BMI,糖尿病関連因子および各運動機能評価結果の比較には対応のないt検定を行った。また性別に対してはχ2検定を行った。さらに,DPを診断するための各運動機能評価についてROC曲線を用いて検討した。統計ソフトはSPSS16.0を使用し,有意水準は5%とした。【結果】DPの有無により2ステップ値,開眼片脚立位時間,閉眼片脚立位時間に有意な差が認められた。またAUCは2ステップ値が0.76,開眼片脚立位時間が0.65,閉眼片脚立位時間が0.75であり,2ステップ値のAUCが最も高く,カットオフ値は1.24であった。【結論】本研究結果から,DP患者は歩行障害が顕在化する前に,バランス機能の低下が生じる可能性が示唆され,2ステップテストや片脚立位時間などのバランス評価を早期から行う事で,将来の転倒,要介護状態の悪化が予防できると考える。
  • 低負荷有酸素運動の有効性
    鈴木 光司, 二宮 秀樹, 野村 卓生
    理学療法学Supplement
    2016年 2015 巻 P-DM-05-1
    発行日: 2016年
    公開日: 2016/04/28
    会議録・要旨集 フリー
    【はじめに,目的】本邦では,糖尿病(以下DM)患者が増加傾向である。DM患者には,脂肪肝を合併し,進展するとアルコール摂取量が少ないにも関わらず,肝炎を発症することがある。これを非アルコール性脂肪性肝炎(以下NASH)といい,DM患者の約50%が合併するとの報告もある。NASHは,肝細胞の線維化が進み,肝血流量の低下,終末期では肝硬変,肝がんを発症する。肝炎治療は伝統的に,運動は肝血流量の減少を来すため禁忌とし,絶食,安静臥床とすることが多い。DM治療として,NASH合併DM患者へ運動療法を行う際に,この相反する疾患を考慮し,運動を行う必要がある。しかし,NASH診療ガイドラインでも運動療法についての明確な指示されておらず,NASH合併DM症例の報告も散見されない。今回,DM治療としての低負荷有酸素運動が,NASH合併のDM患者に対してもインスリン抵抗性および血糖コントロールを改善させるのかを検討した。【方法】対象:当院糖尿病センターより運動処方されたDM患者で,確定診断されたNASH患者2名およびNASH疑い患者2名の合計4名。血液・生化学検査値:HbA1c(NGSP値):9.3±1.0%,AST:44.8±12.2U/L,ALT:78.0±18.8U/L,AST/ALT比:1.8±0.2,血小板:24.5±4.8×104μL。体組成:BMI:32.6±1.8kg/m2,内臓脂肪面積:121.0±18.3cm2,骨格筋率:31.8±2.7%。方法:DM治療ガイドラインに沿って有酸素運動を実施。有酸素運動は自転車エルゴメーターを使用。設定は肝機能悪化を考慮して低負荷量の50W,ペダル回転数50~60rpm,時間20分間として設定。介入期間は3か月間,介入期間前後でのインスリン抵抗性および血糖コントロールを比較した。評価項目は,体組成(BMI,内臓脂肪面積,骨格筋率),HbA1c(NGSP値),肝機能値(AST,ALT,ALT/AST比)とした。体組成は体組成計InBodyS10(インボディ・ジャパン社製)で測定。測定肢位は背臥位とした。また,NASHでないDM患者に対する有酸素運動と本調査との比較を行い,NASH合併DM患者に対する低負荷有酸素運動の効果を比較した。【結果】全症例で理学療法介入による有害事象は認めず,中断者も認めなかった。血液・生化学検査値はALT/AST比:1.3±0.3,HbA1c:6.2±0.6%へ改善。体組成はBMI:30.4±1.9kg/m2,内臓脂肪面積:108.8±15.7cm2,骨格筋率:33.3±2.2%へ改善。介入期間前後で,肝機能悪化は認めなかった。NASHでないDM患者への有酸素運動での変化は,HbA1cは約-3%,BMIは約-2%と,本調査の運動とほぼ同程度であった。【結論】NASH合併DM患者に対する低負荷有酸素運動は,NASHでないDM患者とほぼ同等の効果を得られること示唆された。また,低負荷有酸素運動は肝機能を悪化させず,安全に血糖コントロールが可能と思われる。
  • 木村 和樹, 河辺 信秀, 二宮 秀樹, 遠藤 佳章, 三浦 寛貴, 北村 拓也
    理学療法学Supplement
    2017年 2016 巻 P-DM-04-2
    発行日: 2017年
    公開日: 2017/04/24
    会議録・要旨集 フリー

    【目的】

    糖尿病足病変の発症には関節可動域(Range of Motion;ROM)制限による足底負荷量上昇が関与するとされている。糖尿病(diabetes mellitus;DM)患者におけるROM制限は糖尿病多発神経障害(diabetic polyneuropathy;DPN)の関与が疑われている。DPNによるROM制限は軟部組織への異常蛋白沈着などが原因として推測されているが明確ではない。また,足底負荷量に影響する足関節背屈ROM制限には下腿三頭筋群の伸張性低下が関与すると考えられるが,ROMを調査した先行研究では,膝関節の肢位に関しては明確に表記されていない。そこで,今回我々は,膝関節伸展位,屈曲位の2条件で足関節背屈ROMを測定し,下腿三頭筋の伸長性がDPN患者の足関節背屈ROMにどのような影響を及ぼすか調査した。

    【方法】

    対象は2型DM患者63例(男性46例,女性17例)であった。年齢は61.4±13.0歳,身長は161.8±9.7cm,体重は66.1±16.8kg,BMIは25.1±5.2kg/m2,HbA1cは9.1±2.2%であった。対象者は切断・潰瘍既往歴,骨関節疾患がなく独歩が自立しているDM教育入院患者とした。

    「糖尿病性神経障害を考える会」の簡易診断基準を用いてDPN無し(non-DPN患者)39例とDPN有り(DPN患者)24例に分類した。ROMは背臥位にてゴニオメータを用いて他動的に足関節背屈ROMを測定した。測定条件は膝関節伸展位・屈曲位(30-45°)の2条件とした。ROMは左右の平均値を個人の代表値とした。測定2条件の足関節背屈ROMにおいてDPNの影響を検討した。

    統計解析はDPNの影響を比較するため,基礎情報は対応のないt検定を用いて,足関節背屈ROMはMann-WhitneyのU検定を用いた。有意水準は5%とした。統計ソフトはSPSS 21.0J(IBM SPSS Japan, Inc)を用いた。

    【結果】

    DPN患者はnon-DPN患者よりも有意に年齢が高齢で,BMIが低値であった。膝関節屈曲位での足関節背屈ROMはnon-DPN患者が15.4±4.8°,DPN患者が13.4±4.3°であり,DPNの有無による差は認められなかった。膝関節伸展位での足関節背屈ROMはnon-DPN患者が6.2±4.5°,DPN患者が2.2±3.9°であり,DPN患者がnon-DPN患者よりも有意に低下していた(p値<0.05)。

    【結論】

    本研究ではDPN患者の足関節背屈ROM制限は,下腿三頭筋の伸長性低下が主であり,関節の可動性には低下がみられなかった。下腿三頭筋の伸長性低下は,立脚後期の足関節背屈運動に制限を及ぼすと考えられる。これらは前足部における足底負荷量が上昇するタイミングと一致する。これらを鑑みると足病変発症前のDM患者における前足部足底負荷量の上昇には,下腿三頭筋の伸張性低下が重要な因子である可能性がある。従って,DM患者におけるROM評価は膝関節屈曲位・伸展位ともに行う必要があると考えられ,予防的な観点から,二関節筋に対するストレッチを行うことは臨床的意義が高いと考えられる。

  • 木村 和樹, 二宮 秀樹, 久保 晃, 石坂 正大
    理学療法学Supplement
    2016年 2015 巻 O-DM-02-4
    発行日: 2016年
    公開日: 2016/04/28
    会議録・要旨集 フリー
    【目的】糖尿病(diabetes mellitus;DM)によって腎症,網膜症,神経障害(diabetic peripheral neuropathy;DN)の三大合併症を呈する。DM患者の約50%がDNを発症し,その中でも発生頻度の多い糖尿病多発神経障害(diabetic polyneuropathy;DP)は身体機能に影響する。我が国では,「糖尿病性神経障害を考える会」が作成したDPの診断基準が普及している。DPにより身体機能は低下するため,DM患者に対してDPと身体機能の評価は重要である。本研究ではDPに関与する要因を検討した。【方法】対象はDM教育入院をした男性59例と女性32例のDM患者91例(1型5例,2型86例)とした。年齢は61.5±15.0歳(最小22歳-最大88歳),身長は160.5±10.0cm,体重は66.0±17.7kg,BMIは25.5±5.6kg/m2,HbA1cは8.8±2.1%,eGFRは79.4±24.7mL/min/1.73m2,罹病期間は9.1±10.1年であった(平均±標準偏差)。身体機能について,歩行能力は前方および後方10m歩行速度,静的立位バランスは開眼片脚立位保持(one leg standing;OLS)時間,動的バランスはTimed Up & Go Test(TUG),下肢筋力は30秒椅子立ち上がりテスト(30-sec chair-stand test;CS-30),形態は下腿周囲長(calf circumference;CC)を測定した。DPの有無は「糖尿病多発神経障害の簡易診断基準」を用いた。統計処理は,DPの有無により群を分け,対応のないt検定を行った。二項ロジスティック回帰分析(変数減数法:尤度比)は従属変数をDPの有無とし,独立変数はHbA1c,eGFR,年齢,前方歩行速度,後方歩行速度,OLS,TUG,CS-30,CCとした。回帰分析のモデルの適合度にはHosmer& Lemeshow検定を用いて判定した。事前に各独立変数間での多重共線性の影響を考慮し,Pearsonの積率相関係数を確認した。抽出された項目のROC曲線からカットオフ値を算出した。統計ソフトはSPSS.ver.20を使用した。なお有意水準はすべて5%とした。【結果】DP有り群はDP無し群と比較して有意にeGFRは低値,年齢は高齢,罹病期間が長かった。身体機能については,DP有り群はDP無し群と比較して有意にOLS時間と握力とCS-30が低値であり,CCは委縮,前方および後方歩行速度は遅延していた。各項目間の相関はr=0.80未満であった。二項ロジスティック回帰分析より,CC(オッズ比0.865)と後方歩行速度(オッズ比0.049)が算出された。カットオフ値はCCが33.8cm(感度0.74,特異度0.66,AUC0.74),後方歩行速度が0.91m/s(感度0.80,特異度0.74,AUC0.80)であった。DPにより運動神経が障害されCCの委縮を認め,さらに歩行障害をきたしたと考えられる。歩行能力の中でも後方歩行が抽出された。後方歩行は進行方向を注視できないため足底接地のフィードバックと平衡バランスをつかさどる前庭機能が重要となる。本研究より,DPにより身体機能が低下することを前提に捉え,糖尿病理学療法を実施する上でDPと関連がある後方歩行やCCの評価が重要である。
  • 安藤 康高, 佐宗 勝正, 前原 伸拓, 小松 慎弥, 二宮 秀樹, 中村 卓也
    日本機械学会関東支部総会講演会講演論文集
    2009年 2009.15 巻 20713
    発行日: 2009/03/05
    公開日: 2017/06/19
    会議録・要旨集 フリー
    Dye-sensitized Solar Cell (DSC) is the solar cell using photo-catalytic material ble anatase type titanium oxide as photo voltaic device. Since the DSC could be fabricated by atmospheric process, this solar cell is hoped to be a educational material for mew education as well as practical solar cell. In this report, the structures and photo voltaic properties of the DSCs we developed for use in UNESCO school and winter science camp are introduced
  • 木村 和樹, 遠藤 佳章
    保健医療学雑誌
    2018年 9 巻 1 号 25-30
    発行日: 2018/04/01
    公開日: 2018/04/01
    ジャーナル フリー

    糖尿病(DM)の合併症には糖尿病多発神経障害(DP)があり,Semmes-Weinstein-MonofilamentSWMtestによる足底触圧覚の評価が重要である.本研究ではDM患者の足底触圧覚が後方歩行に及ぼす影響を明らかにした.対象は2DM患者72例とし,SWM testを用いて群分けを行なった.10m歩行の評価として前方および後方歩行を測定した.SWMの要因と前方および後方歩行の要因から二元配置分散分析を行った.歩行時間には交互作用が認められた.DM患者は足底触圧覚閾値の上昇に伴い歩行能力が低下し,特に後方歩行時間が延長することが明らかになった.

  • 清水 祥子, 山田 雅弘, 加藤 孝和, 芦原 貴司
    心電図
    2021年 41 巻 4 号 183-189
    発行日: 2021/12/23
    公開日: 2021/12/24
    ジャーナル フリー

    症例は70歳,男性.定期健康診断で心電図検査を行った.基本洞調律ではPR間隔は0.14秒,左脚ブロック型QRS波形であったが,非伝導性心房期外収縮に続く休止期の後,右脚ブロック型の補充収縮が出現し,その際PR間隔は洞心拍の0.14秒よりも短い場合のみならず,洞心拍の0.14秒よりも長い,0.20秒でも房室解離を認めた.すなわち,0.14秒で房室伝導すれば左脚ブロック型QRS波形が現れるべきところで,0.14秒よりも長いPR間隔で右脚ブロック型の補充収縮が出現した.また,2拍連続した補充収縮の2拍目は,ほかの補充収縮のRR間隔よりもやや短いRR間隔で出現した.このような補充収縮の出現様式はヒス束内縦解離の存在とヒス束下部での横伝導,および左脚束の伝導障害と補充中枢への不顕性逆伝導を想定することによって,一元的に説明できると考えられたまれな症例であったため,報告する.

  • 森 隆志, 相馬 優樹, 沢田 かほり, 駒目 瞳, 徳田 糸代, 三澤 美菜, 永田 和史, 熊谷 美香, 中路 重之
    弘前医学
    2019年 69 巻 1-4 号 124-135
    発行日: 2019/03/15
    公開日: 2019/05/31
    ジャーナル フリー
    糖尿病患者の運動機能低下について国内外で数多く報告されているが,臨床的非糖尿病者における糖代謝と運動 機能の関係については報告されていない.そこで本研究では,一般住民を対象に糖尿病領域の者を除き,運動機能と糖 代謝関連項目との関連を,男女別に3 つの年齢区分(若年群:20-49歳,中年群50-64歳,高年群:65歳以上)で検討した. 高年群では,男性にバランス能,女性にバランス能,歩行能力,ロコモ度と糖代謝との関連がみられた.中年群では, 男性にバランス能,女性にバランス能,歩行能力と糖代謝との関連がみられた.若年群では,男性にのみバランス能と 糖代謝との関連がみられた.一方,筋力,柔軟性と糖代謝の関連はいずれの年齢群においても有意な関係がみられなかっ た.以上より,臨床的糖尿病でなくとも,生活習慣の見直しや血糖値コントロールなど適切な介入を行うことで運動機 能低下を抑え,転倒予防につながることが示唆された.
  • 理学療法科学
    2015年 30 巻 Suppl.4 号 S4_1-
    発行日: 2015年
    公開日: 2015/06/25
    ジャーナル フリー
  • 香川 雅春
    日本生理人類学会誌
    2022年 27 巻 3 号 59-75
    発行日: 2022/08/25
    公開日: 2022/08/25
    ジャーナル フリー

    Prolongation of healthy life expectancy has been an important global issue to be achieved where the world population is continuously growing, and acceleration of ageing society in many countries and regions. Ageing causes a number of physiological changes including loss of skeletal muscle tissues and fat distribution pattern, which may increase risk of health problems such as metabolic syndrome, underweight, and sarcopenia. An early screening and diagnosis of health problems among the elderly are therefore essential to maintain health and well-being of this population. Anthropometry is a simple, portable, cost-effective, and non-invasive technique that commonly applied to screen health problems. This review describes common anthropometric variables and their cut-off points that have been utilized in health screening for the elderly and also considerations and its future prospects.

  • 糖尿病
    2018年 61 巻 Suppl 号 S-293-S-349
    発行日: 2018/04/25
    公開日: 2018/09/13
    ジャーナル フリー
  • 糖尿病
    2015年 58 巻 Suppl 号 S-294-S-350
    発行日: 2015/04/25
    公開日: 2015/05/15
    ジャーナル フリー
  • 糖尿病
    2019年 62 巻 Suppl 号 P-640-P-736
    発行日: 2019/04/25
    公開日: 2019/07/13
    ジャーナル フリー
  • 糖尿病
    2018年 61 巻 Suppl 号 P-714-P-823
    発行日: 2018/04/25
    公開日: 2018/09/13
    ジャーナル フリー
  • 糖尿病
    2017年 60 巻 Suppl 号 S-168-S-251
    発行日: 2017/04/05
    公開日: 2017/06/15
    ジャーナル フリー
  • 糖尿病
    2017年 60 巻 Suppl 号 P-822-P-953
    発行日: 2017/04/05
    公開日: 2017/06/15
    ジャーナル フリー
  • 糖尿病
    2019年 62 巻 Suppl 号 S-136-S-189
    発行日: 2019/04/25
    公開日: 2019/07/13
    ジャーナル フリー
  • 糖尿病
    2018年 61 巻 Suppl 号 P-39-P-263
    発行日: 2018/04/25
    公開日: 2018/09/13
    ジャーナル フリー
  • 糖尿病
    2013年 56 巻 Suppl 号 S-285-S-345
    発行日: 2013年
    公開日: 2017/09/12
    ジャーナル フリー
  • 糖尿病
    2017年 60 巻 Suppl 号 P-47-P-308
    発行日: 2017/04/05
    公開日: 2017/06/15
    ジャーナル フリー
feedback
Top