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寺島 恒世 (2)
岩佐 美代子 (2)
片野 達郎 (2)
ラフィン クリスティーナ (1)
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2006 年 (5)
2014 年 (4)
1994 年 (3)
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今関敏子
著, 『中世女流日記文学論考』, 一九八七年三月三〇日, 和泉書院刊, 三〇二頁, 七五〇〇円
深沢 徹
日本文学
1988年 37 巻 1 号 100-102
発行日: 1988/01/10
公開日: 2017/08/01
DOI
https://doi.org/10.20620/nihonbungaku.37.1_100
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(376K)
源実朝の和歌活動
定家所伝本金槐和歌集の表現したもの
三木 麻子
神戸教育短期大学研究紀要
2021年 2 巻 28-17
発行日: 2021年
公開日: 2021/09/24
DOI
https://doi.org/10.24668/kyotanlib.2.0_28
研究報告書・技術報告書
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(672K)
抜脱(ぬけがら)としての「女はらから」 : 『西鶴諸国はなし』巻二の五「夢路の風車」論(読む)
平林 香織
日本文学
2005年 54 巻 9 号 64-68
発行日: 2005/09/10
公開日: 2017/08/01
DOI
https://doi.org/10.20620/nihonbungaku.54.9_64
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(468K)
「日記文学」に我々は何を求めているのか : 讃岐典侍日記の<読み>をめぐって(<特集>誤読)
磯村 清隆
日本文学
1996年 45 巻 1 号 1-8
発行日: 1996/01/10
公開日: 2017/08/01
DOI
https://doi.org/10.20620/nihonbungaku.45.1_1
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讃岐典侍日記の<読み>には、「作者」主体の内面へのこだわりが濃厚に現れている。そうした「日記文学」テクスト特有の読まれ方について、平安時代での受容のされ方と対照し、「誤読」という観点を用いて相対化を試みた。その結果、我々の<読み>には、近代読者自身が追い求める「内的真実」への志向が反映していることが明らかになった。「日記文学」というジャンルは、近代読者による解釈共同体が作り上げたものなのである。
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(705K)
中世文学会の歩み
中世文学
1994年 39 巻 132-134
発行日: 1994年
公開日: 2018/02/09
DOI
https://doi.org/10.24604/chusei.39_132
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(103K)
中世文学会の歩み
中世文学
1987年 32 巻 119-121
発行日: 1987年
公開日: 2018/02/09
DOI
https://doi.org/10.24604/chusei.32_119
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(110K)
田渕句美子著, 『阿仏尼』, 二〇〇九年一二月一〇日, 吉川弘文館刊, 三〇三頁, 二一〇〇円
岩佐 美代子
日本文学
2010年 59 巻 6 号 58-59
発行日: 2010/06/10
公開日: 2017/08/01
DOI
https://doi.org/10.20620/nihonbungaku.59.6_58
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(252K)
今関敏子
著, 『<色好み>の系譜 女たちのゆくえ』, 一九九六年一〇月一〇日, 世界思想社刊, 二四二頁, 二五〇〇円
久富木原 玲
日本文学
1997年 46 巻 5 号 78-79
発行日: 1997/05/10
公開日: 2017/08/01
DOI
https://doi.org/10.20620/nihonbungaku.46.5_78
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(236K)
女房日記としての『弁内侍日記』の和歌
芹田 渚
中世文学
2015年 60 巻 62-72
発行日: 2015年
公開日: 2018/02/09
DOI
https://doi.org/10.24604/chusei.60_62
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(379K)
『十六夜日記』の位置付けと解釈の可能性(ミニシンポジウム「歴史と文学(明治以前)」)
ラフィン クリスティーナ
物語研究
2003年 3 巻 159-161
発行日: 2003/03/31
公開日: 2018/03/27
DOI
https://doi.org/10.24523/mgkk.3.0_159
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(309K)
司会の立場から
寺島 恒世
中世文学
2014年 59 巻 1-3
発行日: 2014年
公開日: 2018/02/09
DOI
https://doi.org/10.24604/chusei.59_1
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(248K)
〔シンポジウム〕報告
三角 洋一, 片野 達郎, 稲田 利徳, 今関 敏子
中世文学
1994年 39 巻 1-3
発行日: 1994年
公開日: 2018/02/09
DOI
https://doi.org/10.24604/chusei.39_1
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(135K)
中世文学会の歩み
中世文学
2000年 45 巻 114-119
発行日: 2000年
公開日: 2018/02/09
DOI
https://doi.org/10.24604/chusei.45_114
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(204K)
中世文学会の歩み
中世文学
2001年 46 巻 113-118
発行日: 2001年
公開日: 2018/02/09
DOI
https://doi.org/10.24604/chusei.46_113
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(213K)
「視覚と物語」に寄せて(ミニシンポジウム・視覚と物語)
井上 眞弓
物語研究
2006年 6 巻 193-197
発行日: 2006/03/31
公開日: 2018/03/27
DOI
https://doi.org/10.24523/mgkk.6.0_193
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(439K)
女房歌人の〈家〉意識 : 阿仏尼まで(<特集>中世文学と〈家〉)
田渕 句美子
日本文学
2003年 52 巻 7 号 12-22
発行日: 2003/07/10
公開日: 2017/08/01
DOI
https://doi.org/10.20620/nihonbungaku.52.7_12
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平安期・鎌倉期の女房歌人が、文学上、自らの〈家〉をどのように意識したか、また周囲からその女房歌人と〈家〉がどのように意識されたかを考える。平安期においては、父の〈家〉が多いとは言え、例えば伊勢大輔以下は母系による重代の歌人であり、〈母〉の家への意識が表出され、継承される場合も少なくない。しかし鎌倉期になると、歌人としては、父の〈家〉への意識が圧倒的であり、やがて夫の〈家〉への意識が顕在化されていく。その早い例が阿仏尼である。
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(986K)
女性が学ぶということ : 女訓から考える軍記物語
榊原 千鶴
日本文学
2002年 51 巻 12 号 31-40
発行日: 2002/12/10
公開日: 2017/08/01
DOI
https://doi.org/10.20620/nihonbungaku.51.12_31
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伝阿仏尼作『にはのをしへ』に始まるとされる女訓書が軍記物語との近接を試みたとき、女性が学ぶことに表現を与えるうえでひとつの転機が訪れた。軍記物語が描く女性像は、たとえば和歌を用いての叙述に<色好み>の要素を残しつつも、結果的には、儒教的な教えに沿いながら、夫や子、家や国に献身を強いる武士的世界を生きている。暴力による他者支配の構造に根元的に関わるこうした女性像は、中世から近代にいたる女性教育の変遷のなかで、確実のその政治的役割を果たしつつ享受されてきた。
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(971K)
平安「女流」文学の分化 : 『蜻蛉日記』の評価をめぐって(<特集>二十一世紀の「日本文学」研究・教育)
吉野 瑞恵
日本文学
2000年 49 巻 1 号 11-20
発行日: 2000/01/10
公開日: 2017/08/01
DOI
https://doi.org/10.20620/nihonbungaku.49.1_11
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『蜻蛉日記』は、「国文」の規範たる仮名文で書かれていたため、近世以来明治に至るまで、評価すべき作品とされていた。だが、その「文学性」が評価されていたわけではなかった。大正に入って「自照性」というキーワードが導入されることによって、『蜻蛉日記』の文学史的地位は上昇したものの、この日記は良くも悪くも「女流」文学の王道を歩むこととなったのである。
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(923K)
せめぎ合う浮舟の「今日」
―「宇治十帖」時間表現の一手法―
堀江 マサ子
中古文学
2014年 93 巻 44-55
発行日: 2014/05/30
公開日: 2019/05/18
DOI
https://doi.org/10.32152/chukobungaku.93.0_44
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(500K)
【書評】 東原伸明著『土左日記虚構論 初期散文文学の生成と国風文化』 原岡文子
物語研究
2017年 17 巻 168-172
発行日: 2017年
公開日: 2021/07/01
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https://doi.org/10.24523/mgkk.17.0_168
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