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仙台市科学館研究報告 (2)
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地球科学・天文学 (3)
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化学 (2)
工学系
建築学・土木工学 (1)
ライフ系
生物学・生命科学・基礎医学 (2)
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著者
小山 康宏 (2)
沼尾 和弥 (2)
青沼 一岳 (2)
上田 秀敏 (1)
今尾 恵介 (1)
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発行年
2023 年 (2)
2014 年 (1)
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ライセンス
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表示-改変禁止(CC BY-ND)
表示-非営利(CC BY-NC)
表示-非営利-継承(CC BY-NC-SA)
表示-非営利-改変禁止(CC BY-NC-ND)
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蒲生干潟周辺の塩分濃度(2022)
沼尾 和弥, 小山 康宏, 青沼 一岳
仙台市科学館研究報告
2023年 32 巻 74-81
発行日: 2023年
公開日: 2023/03/16
DOI
https://doi.org/10.24650/scsm.32.0_74
研究報告書・技術報告書
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蒲生干潟の潟湖内及び七北田川河口(11地点)の表層水の塩分濃度を調査した。調査の結果,蒲生干潟内の塩分濃度は一様ではなく,同一の採水点でも年間を通して一定の塩分濃度を示さないこと,7月と10月の調査において潟湖全体の塩分濃度が低い値を示したこと,潟湖北部では,年間を通じて他の採水点より低い値で推移したこと,干潟内の年平均塩分濃度はこれまでの調査の中で最も低かったことが示された。
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(690K)
2011年東北地方太平洋沖地震津波後の蒲生干潟の地形変遷その12
青沼 一岳, 小山 康宏, 沼尾 和弥
仙台市科学館研究報告
2023年 32 巻 64-73
発行日: 2023年
公開日: 2023/03/16
DOI
https://doi.org/10.24650/scsm.32.0_64
研究報告書・技術報告書
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2011年東北地方太平洋沖地震に伴って発生した津波によって,七北田川河口に広がる蒲生干潟はその姿を大きく変えた。震災後3年間で大きく変動したのち安定した干潟内部の汀線は,その後もほぼ安定な状態を保っていた。今回の調査では,導流提通水部や河口にかけての防潮堤の工事が完了して2年が経過し,潟湖の形が安定していることが明らかになった。
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(972K)
2014年度定期大会報告
佐藤 潤, 有川 正俊, 卜部 勝彦, 鎌田 高造, 鈴木 厚志, 今尾 恵介, 宇根 寛, 塚田 野野子, 野尻 琢也, 上田 秀敏, 石川 剛, 伊藤 智章, 津沢 正晴, 森田 喬
地図
2014年 52 巻 4 号 11-22
発行日: 2014/12/31
公開日: 2016/11/17
DOI
https://doi.org/10.11212/jjca.52.4_11
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