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クエリ検索: "初沢亜利"
4件中 1-4の結果を表示しています
  • 日本写真学会誌
    2016年 79 巻 3 号 227-257
    発行日: 2016年
    公開日: 2017/12/16
    ジャーナル フリー

    「写真の進歩」は,毎年一度時期を決めて前年一年間の写真技術の動きを振り返ることにより,日々進歩を続ける写真技術の全体像を時系列的に俯瞰することを狙いとして,継続的に取り組んでいる企画です.
    執筆陣は,技術委員会傘下の各研究会の代表者を中心に,それ以外の識者も加えた各分野の専門家により構成されています.各執筆者は担当の分野に応じた観点から,主として前年一年間に発表された技術(文献),製品,作品,統計等について,可能な限りその特徴・傾向・分析などのコメントを加えつつ紹介します.なお具体的な内容については各執筆者の意向を尊重しています.
    過去の「写真の進歩」は,写真学会ホームページ(http://www.spstj.org/)の「学会誌からのトピックス」(http://www.spstj.org/book/pickups.html)にも掲載されていますのでご利用下さい.

  • 日本写真学会誌
    2017年 80 巻 3 号 192-224
    発行日: 2017年
    公開日: 2018/08/31
    ジャーナル フリー

    「写真の進歩」は,毎年一度時期を決めて前年一年間の写真技術の動きを振り返ることにより,日々進歩を続ける写真技術の全体像を時系列的に俯瞰することを狙いとして,継続的に取り組んでいる企画です.

    執筆陣は,技術委員会傘下の各研究会の代表者を中心に,外部の識者も加えた各分野の専門家により構成されています.各執筆者は担当の分野に応じた観点から,主として前年一年間に発表された技術(文献),製品,作品,統計等について,可能な限りその特徴・傾向・分析などのコメントを加えつつ紹介します.なお具体的な内容については各執筆者の意向を尊重しています.

    過去の「写真の進歩」は,写真学会ホームページ(http://www.spstj.org/)の「学会誌からのトピックス」(http://www.spstj.org/book/pickups.html)にも掲載されていますのでご利用下さい.

    今年は本特集筆頭に位置する記事のタイトルを,著者意向に基き内容により即した「写真産業界の現況」に変更しました(従来は「〜の展望」).なお例年掲載している「科学写真」の「文化財」分野については,準備不足によりレビューが実現できませんでしたことをお詫び申し上げます.

  • 吉田 英明
    日本写真学会誌
    2020年 83 巻 3 号 169-206
    発行日: 2020年
    公開日: 2021/11/02
    ジャーナル フリー

    「写真の進歩」は,毎年一度時期を決めて前年一年間の写真分野の動きを振り返ることにより,日々進歩を続ける写真技術の全体像を時系列的に俯瞰することを狙いとして,継続的に取り組んでいる企画です.執筆陣は,技術委員会傘下の各研究会の代表者を中心に,外部の識者も加えた各分野の専門家により構成されています.各執筆者は担当の分野に応じた観点から,前年一年間に発表された技術(文献)・製品・作品・統計等について,可能な限りその特徴・傾向・分析などのコメントを加えつつ紹介します.具体的な内容については各執筆者の意向を尊重しています.

    なお「2004年の写真の進歩」以来15年間テーマとして来た「分光画像」については,本学会内における活動の沈静化に鑑み,昨年までを区切りとして掲載を終えることとしました. 過去の「写真の進歩」は,本学会誌の内容を一定期間が経過した後に無償Web公開しているJ-STAGEの日本写真学会誌ページ(https://www.jstage.jst.go.jp/browse/photogrst/list/-char/ja)で見ることができます.各巻(年)の第3号を検索すれば,本特集「写真の進歩」全文のpdf ファイルが掲載されています.分野ごとに連年の記事を追って頂けば,定点観測的な視点から眺めて頂けると思いますのでご利用下さい.

    新型(2019年型)コロナウィルス感染症(COVID-19)の災禍は,海外一部地域での流行開始が年末であったため,2019年の分野状況にはまだ影響していませんが,本特集の執筆に際して多大な影響を与えたことは,読者の皆さんの想像にも難くないと思います.外出が制限されて業務や授業の遠隔通信対応に忙殺されたり,図書館など文献調査に利用する施設が閉鎖されたりなど,それぞれに困難極まる状況の中,最終的にはほぼ例年通りのご対応を頂いた執筆陣に,この場をお借りして深く感謝申し上げます.

    国立研究開発法人科学技術振興機構の電子ジャーナルプラットフォーム「科学技術情報発信・流通総合システム」

  • 技術委員会 進歩レビュー分科会
    日本写真学会誌
    2022年 85 巻 3 号 172-209
    発行日: 2022年
    公開日: 2023/12/21
    ジャーナル フリー

    「写真の進歩」は,毎年一度時期を決めて前年一年間の写真分野の動きを振り返ることにより,日々進歩を続ける写真技術の全体像を時系列的に俯瞰することを狙いとして,継続的に取り組んでいる企画です.執筆陣は,技術委員会傘下の各研究会の代表者を中心に,外部の識者も加えた各分野の専門家により構成されています.各執筆者は担当の分野に応じた観点から,前年一年間に発表された技術(文献)・製品・作品・統計等について,可能な限りその特徴・傾向・分析などのコメントを加えつつ紹介します.具体的な内容については各執筆者の意向を尊重しています.

    過去の「写真の進歩」は,本学会誌の内容を一定期間が経過した後に無償Web 公開しているJ-STAGEの日本写真学会誌ページ(https://www.jstage.jst.go.jp/browse/photogrst/list/-char/ja)で見ることができます.各巻(年)の第3 号を検索すれば,本特集「写真の進歩」全文のpdf ファイルが掲載されています.分野ごとに連年の記事を追って頂けば,定点観測的な視点から眺めて頂けると思いますのでご利用下さい.

    近年の写真学会が,技術分野のみに留まらず,文化・社会分野にも活動領域を広げつつあることを反映して,筆頭記事の掲題を昨年までの「写真産業界の現況」から「写真界の現況」に変更しました.

    なお「画像保存」の「画像保存関連技術」分野については,準備不足により今年もレビューが実現できませんでしたことをお詫び申し上げます.

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