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クエリ検索: "加藤美樹"
49件中 1-20の結果を表示しています
  • 井戸 尚則, 井澤 寿敬, 小長野 豊, 渡辺 将弘, 加藤 美樹, 窪 優太
    理学療法学Supplement
    2016年 2015 巻 P-ED-10-1
    発行日: 2016年
    公開日: 2016/04/28
    会議録・要旨集 フリー
    【はじめに,目的】近年,職場のメンタルヘルスにおいて,個人の強みを伸ばすことや仕事に対してどのように働くかという態度についても考慮することが重要となってきている。仕事に対する積極的態度として,ワークエンゲイジメント(仕事に誇りを感じ,熱心に取り組み,仕事から活力を得て働く傾向)とワーカホリズム(強迫的かつ過度に一生懸命働く傾向)が概念化されているが,その態度の違いが及ぼす影響についての報告は少ないのが現状である。本研究では,当院リハビリテーション職員に対するワークエンゲイジメントとワーカホリズムが満足度(人生・健康・仕事・生活),睡眠に及ぼす影響について検討することを目的とした。【方法】対象は当院リハビリテーション職員55名(理学療法士34名,作業療法士21名,男性31名,女性24名,平均年齢27.5歳,平均経験年数3.8年)とした。ワークエンゲイジメントの測定は,日本語版ユトレヒトワークエンゲイジメント尺度短縮版(UWES-J)を使用した。本尺度は,活力,熱意,没頭を7件法,合計9項目で構成されている。ワーカホリズムの測定は,日本語版The Dutch Workaholism Scale(DUWAS)を使用した。本尺度は働きすぎ,強迫的な働き方を4件法,合計10項目で構成されている。人生満足度の測定は,Satisfaction with Life Scale(SWLS)を使用,7件法,合計5項目,主観的満足度(健康,仕事,生活)の測定は各4件法,合計3項目,不眠の測定は,アテネ睡眠尺度を使用,4件法,合計8項目で構成されている。ワークエンゲイジメントとワーカホリズムとの相関係数,ワークエンゲイジメント,ワーカホリズム各々と人生満足度,主観的満足度,睡眠との相関係数を測定した。統計処理にはPearsonの相関係数を用い危険率5%未満を有意とした。【結果】ワークエンゲイジメントとワーカホリズムとの相関係数はr=0.02であった。ワークエンゲイジメントは,人生満足度(r=0.26),健康・仕事・生活満足度(r=0.33)との間で正の相関が認められた。ワーカホリズムは,人生満足度(r=-0.36)との間で負の相関が認められた。一方,不眠(r=0.26)とは正の相関が認められた。【結論】本研究の結果からもワークエンゲイジメントとワーカホリズムとの相関係数はr=0.02であり,両者は積極的に働くという点では共通しているものの,動機づけに違いがあることが考えられる。ワークエンゲイジメントやワーカホリズムが満足度や睡眠に与える影響に関しては,ワークエンゲイジメントは満足度の向上,ワーカホリズムは人生満足度の低下,不眠の増強とそれぞれ関連することが認められた。したがって,個人や組織が活き活きと働く環境を支援する上で仕事に対する積極的態度の違いを評価し,認識することも重要である。
  • 宮良 當壯
    民族學研究
    1943年 New1 巻 1 号 107-109
    発行日: 1943/02/05
    公開日: 2018/03/27
    ジャーナル フリー
  • *出口 仁, 松永 好孝, 中島 英彦, 楠戸 康通, 三宅 孝弘
    理学療法学Supplement
    2004年 2003 巻 214
    発行日: 2004年
    公開日: 2004/04/23
    会議録・要旨集 フリー
    【目的】
     骨粗鬆症への関心が高まるなか、我々は第38回本大会において関節リウマチ(以下、RA)における腰椎骨密度と機能障害との関連性を検討し、両者に相関関係を認めることを報告した。しかし、骨密度は短期間の変化を反映しにくい静的な指標である。そこで今回、骨吸収マーカーである尿中NTXを測定し、骨代謝の動的な状態をRAの諸要因と比較検討したので報告する。
    【方法】
     平成12年9月から15年9月にリウマチドックを実施した女性RA患者58名を対象とし、腰椎骨密度、機能障害および進行度(Steinbrockerの基準)、年齢、罹病期間、赤沈値、関節点数、ステロイド使用の有無、運動習慣の有無により対象者を分類し、そのNTX値(BCE/mMCr)を検討した。
     腰椎骨密度、機能障害、進行度、年齢、罹病期間、赤沈値、関節点数については相関係数を、ステロイド使用群と非使用群(各44、10名、平均65.7、66.9歳、使用群1日摂取量2mgから7mg)、運動習慣群と非習慣群(各25、30名、平均69.4、63.0歳)との比較についてはMann-WhitneyのU検定を用いた。
     腰椎骨密度はDEXA(Hologic社QDR-2000)により、第2から4腰椎を測定した。測定部位の硬化により測定値が不適切と思われる3例は除外した。
    【結果】
     NTX値は腰椎骨密度と有意な逆相関(r=‐.324,P<.05)を示したうえ、機能障害(r=.278,P<.05)、進行度(r=.288,P<.05)、赤沈値(r=.263,P<.05)、関節点数(r=.263,P<.05)に対してもそれぞれ有意な相関を示した。しかし、年齢、罹病期間とは関連性を認めなかった。ステロイド使用群と非使用群(各々75.0、88.8)、運動習慣群と非習慣群(各々73.9、80.7)では有意差を認めなかった。
    【考察】
     骨吸収マーカーが腰椎骨密度と逆相関を示したのは、骨吸収亢進という動的な条件がある程度継続し、その累積により腰椎骨密度の低下を呈したと考える。また、機能障害、進行度、赤沈値、関節点数いずれも骨吸収亢進に関連性がみられた一方、年齢および罹病期間には関連性がみられなかったことについては、RAにおける骨吸収は多様な経過をみせる疾患活動性に大きく影響されるものと考える。
     ステロイド使用群と非使用群に差が見られなかった点は、1日10mg未満では全身性骨粗鬆症の危険因子とならないとするSambrookらの報告を支持するものである。
     運動習慣群と非習慣群には有意差は見られなかったものの、運動習慣群に骨吸収が低い傾向が見られ、RAにおいても運動により骨代謝を良好に保つ可能性を示した。
     RAの骨密度に関しては、多元的な要因が関与するとされており、今後、骨形成マーカーの測定も含め、さらなる検討が必要と考える。
  • むせの頻度とFIMによる検討
    *水池 千尋, 櫻井 臣, 田中 晋作, 加藤 美樹, 長井 真美子, 近藤 千秋, 横井 輝夫
    理学療法学Supplement
    2004年 2003 巻 213
    発行日: 2004年
    公開日: 2004/04/23
    会議録・要旨集 フリー
    【目的】ADLの高い者が摂食・嚥下障害の可能性が低いことは臨床経験である。しかし,ADLのどの項目がどの程度であれば,摂食・嚥下障害が生じる可能性が高くなるかを調査した報告はほとんどみられない。そこで本研究では,摂食・嚥下障害とADLとの関連を明らかにすることを目的に,誤嚥を疑う重要なサインであるむせの有無とADLのレベル,及び痴呆の有無との関連を検討した。
    【対象と方法】対象は,介護老人保健施設に入所している92名(男性20名,女性72名),平均年齢82.8±8.4歳であった。むせの評価は,外部観察により食事開始時から終了時までのむせの合計回数を調査し,むせがみられない「無し」,1~4回むせる「時々」,5回以上むせる「頻回」の3群に分類した。ADLの評価については機能的自立度評価(以下,FIM)の運動項目を用い,「自立」,「部分介助」,「完全介助」の3段階に分類した。痴呆の重症度についてはNMスケールを用いた。FIMとNMスケールは担当の介護福祉士と理学療法士が共同で評価した。統計処理は,χ2検定を用い,有意差が認められた場合は残差分析を行なった。有意水準は5%未満とした。
    【結果】FIMの13運動項目のうち,むせの有無と関連が認められたのは,「更衣(下半身)」「階段」以外の11項目であった。「食事」「更衣(上半身)」「ベッド,椅子,車椅子移乗」「トイレ移乗」「歩行,車椅子移動」は自立,「清拭」「トイレ動作」「排尿コントロール」「排便コントロール」は部分介助では,むせの無い者が有意に多かった。一方,「食事」は部分介助,「整容」「清拭」「更衣(上半身)」「トイレ動作」「排尿コントロール」「排便コントロール」「ベッド,椅子,車椅子移乗」「浴槽,シャワー移乗」「歩行,車椅子移動」が完全介助では,むせを有する者が有意に多かった。そのうち,「食事」では部分介助,「整容」「排尿コントロール」では完全介助の者には頻回なむせが有意に多かった。また,今回の調査では,痴呆の有無とむせの有無には関連が認められなかった。
    【考察】「食事」「更衣(上半身)」「ベッド,椅子,車椅子移乗」「トイレ移乗」「歩行,車椅子移動」は自立レベル,「清拭」「トイレ動作」「排尿コントロール」「排便コントロール」は部分介助レベルを維持することが,誤嚥や窒息などを予防するための理学療法の目標であると考えられる。さらには,「食事」では部分介助レベル,「整容」「排尿コントロール」では完全介助レベルに低下しないことが重要であると考えられる。
  • *横井 輝夫, 櫻井 臣, 北村 恵子, 岡本 圭左, 北川 幸子, 長井 真美子, 加藤 美樹, 近藤 千秋, 水池 千尋
    理学療法学Supplement
    2004年 2003 巻 64
    発行日: 2004年
    公開日: 2004/04/23
    会議録・要旨集 フリー
    【目的】本研究の目的は,痴呆性高齢者のADLの難易度を明らかにすることである。
    【対象と方法】対象は,2003年8月1日から同年11月20日までに介護老人保健施設である当施設に入所した要介護高齢者の内,65歳以上で著明な視力障害を有しない130名(男性28名,女性102名)である。痴呆の重症度評価は,行動観察式のNMスケールを,ADLの評価はFIMの運動項目を用いた。痴呆の重症度,及びADLの評価は,日々ケアを行なっている介護職員と担当の療法士が共同で実施した。130名の痴呆の重症度は,正常・境界が15名(平均年齢81.2±8.3歳),軽症が19名(平均年齢85.9±8.1歳),中等症が32名(平均年齢82.6±7.2歳),重症が64名(平均年齢82.4±7.9歳)であり,4群の平均年齢には統計的な有意差は認められない。ADLの難易度は,FIMにおいて修正自立,及び完全自立と評価された者の全体に占める百分率(以下,自立度)を用いた。統計処理はχ2検定を用い,有意水準は5%未満とした。
    【結果】FIMの13運動項目の内,「浴槽,シャワー移乗」「階段」は痴呆の重症度に関わらず,自立している者はほとんど存在しなかった。その他の11項目では,痴呆の重症度とADLの自立度に有意な関連が認められた。痴呆の重症度が正常・境界では,自立度は「食事」「整容」が90%以上,「トイレ動作」「排尿コントロール」「排便コントロール」「ベッド,椅子,車椅子移乗」「トイレ移乗」「歩行,車椅子移動」が80%以上,「更衣(上半身)」が70%以上,「清拭(入浴)」「更衣(下半身)」が50%前後であり,「浴槽,シャワー移乗」「階段」は0%であった。軽症では,全体的に自立度は低下するが,正常・境界と同様のADLの難易度パターン(以下,パターン)は維持されていた。中等症では,自立度は著明に低下し,パターンもしだいに崩れてきた。重症では,「食事」が約50%,「ベッド,椅子,車椅子移乗」「トイレ移乗」「歩行,車椅子移動」が約30%の自立度であり,その他の項目では自立している者はほとんど存在しなかった。
    【考察】認知機能障害を有さない正常・境界のパターンは,運動機能障害を有する要介護高齢者のADLの難易度を示していると思われる。正常・境界のパターンが崩れない軽症レベルは,認知機能の低下が運動機能障害に伴うADLの難易度に決定的な影響を与えていないことを意味していると考えられる。しかし,痴呆が中等症以上に進行すれば,正常・境界,及び軽症レベルのパターンはしだいに崩れていく。このことは,中等症,及び重症レベルのADLの難易度が,運動機能障害以上に認知機能障害の影響を強く受けていることを意味していると考えられる。以上の知見より,痴呆性高齢者のADLの難易度は,痴呆の重症化に伴い,運動機能障害から認知機能障害の影響が強く働くことが示唆された。
  • *安田 友久, 中村 正直, 白石 茂雄, 増田 麗子, 三浦 雅史, 川口 徹, 和久井 鉄城
    理学療法学Supplement
    2004年 2003 巻 63
    発行日: 2004年
    公開日: 2004/04/23
    会議録・要旨集 フリー
    【はじめに】2003年2月「第5回アジア冬季競技大会青森2003」の開催に引き続き,3月に青森県と岩手県を会場に「2003ジャパンパラリンピック・アジア国際障害者スポーツ交流大会」が開催された。青森県ではクロスカントリースキー,アイススレッジホッケーの2種目が行われた。この大会において青森県理学療法士会では青森県内の会場に理学療法室を開設し,選手・役員への理学療法サービスを実施した。今回,演者らが直接関わった八戸会場を中心に,今後の対応について検討したので活動内容と合わせて報告する。
    【大会概要】八戸会場大会期間:2003年3月6日から9日まで,八戸会場:八戸市新井田インドアリンク,競技種目:アイススレッジホッケー,参加チーム:北海道,八戸,長野,東京,韓国(国際交流大会として参加)の計5チーム,大会参加選手数:74名。試合形式:日本国内4チームでのトーナメント方式,韓国チームは全3試合。
    【活動内容】活動期間は大会期間と同様で,競技会場内の一室を理学療法室として開設した。理学療法室には選手の応急処置,コンディショニングなどに対応できるよう,物理療法機器,テーピング材料一式,治療用ベッドなどを用意した。人員配置は5施設から計10名の理学療法士が常時2から3名となるよう配置した。
    【活動結果】利用者は全て選手で,利用者のべ人数および治療行為のべ件数は,それぞれ56名,81件であった。治療目的としては疲労回復(40%),リラクゼーション(24%),安静固定(17%),消炎鎮痛(14%)の順になっていた。治療手技としては,マッサージ(47%)が最も多く,次いで超音波(14%),テーピング(12%)の順で多かった。
    【まとめ】今大会では疲労回復・リラクゼーションを目的としたコンディショニングに対するサポートが多かった。また,コンタクトスポーツという特性からか,打撲に対するアイシングや安静固定・疼痛軽減を目的としたテーピングの処置も多い傾向にあった。今回の活動を通じて,特にテーピングやマッサージは理学療法士間で技術格差があり,技術面に対する事前の準備不足が考えられた。八戸会場では,試合会場内に理学療法室を開設したが,選手から宿舎での処置希望の声も多く,会場と宿舎で対応できる体制が望まれると考えられた。また,中にはオーバーユースからくる慢性疼痛を訴える選手もおり,超音波やストレッチングの治療手技も有用であった。近年,スポーツ現場に携わる理学療法士が増えつつあるが、障害者スポーツに関わるトレーナーや理学療法士の数は,健常者スポーツの現場に比べまだまだ少ないことが予想される。今後,障害者に対する知識を多く持つ我々理学療法士が障害者スポーツにも積極的に関わり,健常者と同様に理学療法サポートを行っていく必要性があると考える。
  • 堺 光一
    日本文学
    1965年 14 巻 4 号 339-341
    発行日: 1965/04/01
    公開日: 2017/08/01
    ジャーナル フリー
  • 小林 ゆき子, 木戸 康博, 中坊 幸弘
    栄養学雑誌
    2007年 65 巻 4 号 165-171
    発行日: 2007/08/01
    公開日: 2010/02/09
    ジャーナル フリー
    Iron deficiency anemia has been reported to be the most frequent symptom in young adult women. The aim of this study was to verify in iron-deficient rats the efficacy of dietary protein or peptide and the time-course characteristics of recovery from iron deficiency anemia. Rats made anemic by iron-deficient diets for 3 weeks were given egg white protein (EW), egg white peptide (EWP), soy protein isolated (SPI) and soy protein isolated peptide (SPIP) diets with equivalent amounts of protein (N×6.25) and iron (ferric citrate) for 2 weeks. No recovery of hemoglobin concentration from anemia was evident after 2 weeks of treatment with any of the protein or peptide sources. However, the increase of iron in the plasma and hepatic tissue of rats fed with the EW diet was significantly greater than that of the rats fed with the SPI, EWP and SPIP diets. Moreover, after an intragastric administration to normal rats of the EW or EWP solution with an equivalent amount of ferric citrate, the ratio of Fe2+ ions to total iron in the gastrointestinal tract of the rats fed with EW was higher than that in the rats fed with EWP. These results suggest that egg white protein was useful to the process of recovery from iron deficiency anemia due to the improved absorption and utilization of iron.
  • 山下 弘二, 伊藤 和夫
    理学療法科学
    2013年 28 巻 1 号 105-108
    発行日: 2013年
    公開日: 2013/04/11
    ジャーナル フリー
    〔目的〕本研究の目的は,脳卒中患者の随意的咳嗽力と日常生活動作(ADL)との関連性について明らかにすることである.〔方法〕対象は回復期脳卒中患者41名(男20名,女21名,平均年齢70.7±10.9歳)であった.随意的咳嗽力には最大咳嗽流速(PCF),呼吸筋力には最大呼気口腔内圧(MPE),最大吸気口腔内圧(MIP)を用いた.ADLの指標には機能的自立度評価表(FIM),基本動作能力,自立起床能力を用いた.〔結果〕PCFとFIM,PCFと基本動作能力との間に有意な正相関が認められた.自立起床不能群のPCF,MEP,MIPは,自立起床可能群のPCF,MEP,MIPより有意な低値を示した.〔結語〕脳卒中患者の随意的咳嗽力とADL能力との間に関連性が認められた.随意的咳嗽力は自立起床可能群より自立起床不能群の方が小さく,それには腹筋群の弱化が影響していることが示唆された.
  • 高根 浩
    日本医療薬学会年会講演要旨集
    2017年 27 巻 4-6-O38-06
    発行日: 2017/11/03
    公開日: 2019/03/23
    会議録・要旨集 フリー
  • 山元 祐, 楠川 侑吾, 加藤 隆児, 井尻 好雄, 田中 一彦
    日本医療薬学会年会講演要旨集
    2010年 20 巻 O2-15
    発行日: 2010/10/25
    公開日: 2019/01/19
    会議録・要旨集 フリー
  • 浦嶋 庸子, 有本 諭司, 茅野 英司, 加藤 隆児, 井尻 好雄, 田中 一彦
    日本医療薬学会年会講演要旨集
    2010年 20 巻 O2-14
    発行日: 2010/10/25
    公開日: 2019/01/19
    会議録・要旨集 フリー
  • 入江 利行, 道越 淳一, 増田 和久
    日本医療薬学会年会講演要旨集
    2010年 20 巻 O2-13
    発行日: 2010/10/25
    公開日: 2019/01/19
    会議録・要旨集 フリー
  • 加藤 美樹, 木村 匡男, 西田 希久代, 川澄 紀代, 斎藤 寛子, 長谷川 高明
    日本医療薬学会年会講演要旨集
    2010年 20 巻 O2-12
    発行日: 2010/10/25
    公開日: 2019/01/19
    会議録・要旨集 フリー
  • 池田 桂子, 池田 智絵, 加藤 克洋, 冨山 直樹, 松野 純男, 松山 賢治, 岡村 昇
    日本医療薬学会年会講演要旨集
    2010年 20 巻 O2-11
    発行日: 2010/10/25
    公開日: 2019/01/19
    会議録・要旨集 フリー
  • 阿波 圭介, 佐藤 宏樹, 堀 里子, 澤田 康文
    日本医療薬学会年会講演要旨集
    2010年 20 巻 O2-10
    発行日: 2010/10/25
    公開日: 2019/01/19
    会議録・要旨集 フリー
  • 日本透析療法学会雑誌
    1987年 20 巻 9 号 716-721
    発行日: 1987/09/28
    公開日: 2010/03/16
    ジャーナル フリー
  • 小林 弘幸, 小林 智, 井上 顕信, 平田 正, 田中 博之, 出口 隆志
    薬物動態
    1990年 5 巻 1 号 95-101
    発行日: 1990年
    公開日: 2007/03/29
    ジャーナル フリー
    14C-KW-3049をサルに単回経口投与後の吸収,分布および排泄について検討した.
    14C-KW-3049を1mg/kg3頭のカニクイサルに経口投与すると,投与後3.7±3.8時間に,最高放射能濃度157.7±129.5ng equiv./mlを示した.最終相の消失半減期は93.6±33.7時間であった.
    放射能は脳以外の組織に広範囲に分布した.特に肝臓,腎臓および前立腺に高い放射能が認められた.大多数の組織内放射能は,血漿中放射能と平行に消失し,特に蓄積する組織は認められなかった.
    投与後120時間までに,放射能は尿中に20.9±5.2%,糞中に76.1±7.0%が排泄された.
  • 瀧 祐介, 山城 博和, 日下 豊史, 北川 俊朗
    日本医療薬学会年会講演要旨集
    2009年 19 巻 P2-254
    発行日: 2009/09/15
    公開日: 2019/01/19
    会議録・要旨集 フリー
  • 北川 俊郎
    日本医療薬学会年会講演要旨集
    2009年 19 巻 P2-253
    発行日: 2009/09/15
    公開日: 2019/01/19
    会議録・要旨集 フリー
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