詳細検索結果
以下の条件での結果を表示する: 検索条件を変更
クエリ検索: "星条旗よ永遠なれ"
4件中 1-4の結果を表示しています
  • ―愛知県額田郡額田町立千万町小学校の40年以上に亘る全員合奏の取り組み
    新山王 政和
    音楽教育実践ジャーナル
    2006年 3 巻 2 号 16-24
    発行日: 2006年
    公開日: 2018/04/11
    ジャーナル フリー
  • 調所 広之, 岡本 途也, 谷 善行, 片山 洋一, 石戸谷 栄一
    AUDIOLOGY JAPAN
    1974年 17 巻 2 号 113-120
    発行日: 1974年
    公開日: 2010/04/30
    ジャーナル フリー
    A case of psychogenic deafness in a 13 years old boy is reported.
    The patient complained of bilateral severe deafness for 5 months and used a hearing aid in his daily life. The pure tone test revealed scale out but the voice test revealed better than the result of pure tone test.
    In spite of subjective hearing loss, by EEG audiometry his hearing was normal. His life history and psychological tests showed hysteric sign and character neurosis. On the examination of visual field, a moderate defect was revealed.
    By these tests, the diagnosis of psychogenic deafness was established. Then, by a treatment for hysteria, his hearing loss was remarkably recovered.
  • ハイ=ポピュラー間分節の稀薄化
    小藪 明生, 山田 真茂留
    社会学評論
    2013年 63 巻 4 号 536-551
    発行日: 2013/03/31
    公開日: 2014/03/31
    ジャーナル フリー
    本稿の目的は, ハイ・カルチャーとの関係性のもとで, ポピュラー・カルチャーの意味をあらためて問い直すことにある. ポピュラー・カルチャーがその内部で制度化や多様化を遂げると, そこから大衆的・対抗的な意味が剥落し, その結果, かつてのハイ・カルチャーのような様相を呈しがちになる. その一方, ハイ・カルチャーが制度的・市場的な力に乗って社会に浸透していくと, それは大衆受けするようになり, ポピュラー・カルチャー寄りの存在と化していく. こうして今日, この2つの間の境界はきわめて曖昧なものとなった.
    そしてそのハイ=ポピュラー間の分節の稀薄化は, 文化生産ならびに消費の現場では文化的雑食として立ち現れることになる. 本稿では, ミネソタ管弦楽団アーカイヴズの諸資料を用いて, オーケストラ芸術におけるクラシックとポピュラーの関係性を文化生産論的に抉り出すとともに, 社会生活基本調査 (総務省) のデータに直接当たり, 人々の文化的嗜好の現実に迫る作業を行った. これによりあらためて確認されたのは, 文化の生産の場でも消費の場でも雑食性が広く浸透しているという実態にほかならない. ただし文化的雑食と言っても, それは一枚岩的な現象ではけっしてない. 本稿最後では, ポピュラー・カルチャー研究の今後の課題の1つとして, 文化的雑食性の多彩な様相を比較社会学的に見極めていくことの重要性が示唆される.
  • 中島 智章, 横手 義洋
    建築史学
    2014年 63 巻 105-151
    発行日: 2014年
    公開日: 2018/06/20
    ジャーナル フリー
feedback
Top