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建築史学 (3)
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著者
溝口 正人 (2)
中川 裕司 (1)
中條 利一郎 (1)
丸山 雍成 (1)
原島 博 (1)
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発行年
2006 年 (2)
2010 年 (2)
1992 年 (1)
1998 年 (1)
2001 年 (1)
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観光資源としてのハコモノ再利用についての一考察
文化資産としての伏見桃山城活用策
金川 由紀
関西ベンチャー学会誌
2010年 2 巻 3-14
発行日: 2010年
公開日: 2018/10/31
DOI
https://doi.org/10.24801/kansaiv.2.0_3
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(682K)
歴史における紙の再利用
―第七話 反故紙を利用した茶室―
岡田 英三郎
紙パ技協誌
2005年 59 巻 1 号 123
発行日: 2005年
公開日: 2006/08/25
DOI
https://doi.org/10.2524/jtappij.59.123
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(140K)
故 稲垣榮三先生 著作目録
建築史学
2001年 37 巻 120-124
発行日: 2001年
公開日: 2018/08/17
DOI
https://doi.org/10.24574/jsahj.37.0_120
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(304K)
キリスト教の伝来と日本社会 : 特に九州大名と民衆(例会報告要旨)
丸山 雍成
交通史研究
2010年 71 巻 57-58
発行日: 2010/04/08
公開日: 2017/10/01
DOI
https://doi.org/10.20712/kotsushi.71.0_57
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(241K)
侘び・寂びの色彩美とその背景―和の伝統的色彩美の特性を求めて
吉村 耕治, 山田 有子
日本色彩学会誌
2017年 41 巻 3+ 号 40-43
発行日: 2017/05/01
公開日: 2017/10/07
DOI
https://doi.org/10.15048/jcsaj.41.3__40
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詫び・寂びは,決して過去の芸術作品のみに見られる美意識ではない.21世紀の現在でも,日本文化の基盤を形成している.一般的には,簡素の中にある落ち着いた寂しい感じや,枯淡の境地を表すと考えられているが,その根底には,この世のはかなさや人生のはかなさを感じる無常観が存在している.単に仏教の無常観だけではなく,無常であるがゆえに美しいと感じる美意識(徳)が内包されている.木,土,石,わら,竹などの自然の素材を大切にし,素朴で簡素な原始的芸術の要素を含んでいる.侘び茶を完成させた千利休は,一期一会の精神や心で感じる美しさを大切にしながら自然の造形を活用し,自然界の色合いになじませつつ茶会の道具や懐石,茶室の部分に工夫を凝らすことにより,侘び・寂びの美と心を体現している.侘びの妙喜庵と秀吉の
黄金の茶室
とは,対極にあるように見えるが,実は不可分で相補的関係にある.侘び・寂びの美意識は,知足の心や風流心の大切さを暗示し,その色彩とは,自然界の素材の色を活用することから,色みや清色を否定し,草木の香りのする簡素な色彩美で,ブラウン(茶色)系やグリーン(緑)系を中心にした渋みのある中間色を表している.
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(1891K)
京美友の会が追求した新しい塗料の姿
中川 裕司
Finex
1992年 4 巻 12 号 63-66
発行日: 1992/10/31
公開日: 2020/06/23
DOI
https://doi.org/10.14820/finexjournal.4.12_63
解説誌・一般情報誌
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(2035K)
西陣織あさぎ美術館
~繊細を極めた西陣織に出会う美術館~
塚本 喜左衛門
繊維学会誌
2022年 78 巻 2 号 96-99
発行日: 2022年
公開日: 2022/02/10
DOI
https://doi.org/10.2115/fiber.78.96
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(4045K)
文化財と高分子科学
中尊寺の遺体で使われている絹を例に
中條 利一郎
高分子
2007年 56 巻 8 号 603-607
発行日: 2007/08/01
公開日: 2011/10/14
DOI
https://doi.org/10.1295/kobunshi.56.603
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中尊寺金色堂(岩手県平泉町)に保存されている三体の遺体は藤原清衡,基衡,秀衡のものである。これらの遺体が納められている棺の中にあった絹の13C固体高分解能NMRから,絹を構成しているアミノ酸のモル分率とスピン格子緩和時間を求め,それらと当時の気温(年輪考古学による)とを比較し,遺体は須弥檀の側から見て,左から順に基衡,清衡,秀衡のものであることを明らかにする。これは, 現在お寺で採用されている帰属とは反対である。
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(2382K)
小寺武久先生を偲んで
溝口 正人
建築史学
2006年 47 巻 141-146
発行日: 2006年
公開日: 2018/06/28
DOI
https://doi.org/10.24574/jsahj.47.0_141
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(416K)
故 小寺武久先生 略歴・業績目録
溝口 正人
建築史学
2006年 47 巻 146-154
発行日: 2006年
公開日: 2018/06/28
DOI
https://doi.org/10.24574/jsahj.47.0_146
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(349K)
文化としての映像情報メディア
原島 博, 安斎 利洋, 小野 定康, 杉田 繁治, 野村 万之丞
映像情報メディア学会誌
1998年 52 巻 1 号 19-27
発行日: 1998/01/20
公開日: 2011/03/14
DOI
https://doi.org/10.3169/itej.52.19
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(2801K)
地割に先行する仮設と移築 : 16世紀末京都における隣地境界線の生成過程
早見 洋平, 土本 俊和
日本建築学会計画系論文集
2004年 69 巻 578 号 219-226
発行日: 2004/04/30
公開日: 2017/02/09
DOI
https://doi.org/10.3130/aija.69.219_1
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This paper deals with the urban formation of Kyoto at the end of 16th century. "Rakuchu ezu" (1637) shows some blocks through which a river flows. "Kami-kokawa-chou" in the upper district of Kyoto is a typical example of such blocks. The plot division of this area can be reconstructed according to "sashidashi" in 1587 of the "Daichuh'in archives". There was prominent unevenness on street side of the plot division. This is because the road boundaries and adjacent boundaries based on the arrangement of the dwellings facing to the streets. "Rakuchu rakugai zu" (middle of the 16th century) depicted some dwellings which stood on sill. It is considered that Kami-kokawa-chou was consisted of temporary dewllings. That was urban formation of buildings prior to plot division.
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