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クエリ検索: "What A Wonderful World"
10件中 1-10の結果を表示しています
  • affluent forager
    林業経済
    2022年 74 巻 11 号 i
    発行日: 2022年
    公開日: 2022/04/01
    ジャーナル フリー
  • 林業経済
    2022年 74 巻 11 号 Toc_1
    発行日: 2022年
    公開日: 2022/04/01
    ジャーナル フリー
  • 林業経済
    2022年 74 巻 11 号 Cover_1
    発行日: 2022年
    公開日: 2022/04/01
    ジャーナル フリー
  • 林業経済
    2022年 74 巻 12 号 31-32
    発行日: 2022年
    公開日: 2022/05/05
    ジャーナル フリー
  • 指示語をめぐるニュースの謎④
    井上 裕之
    放送研究と調査
    2021年 71 巻 11 号 84-85
    発行日: 2021年
    公開日: 2021/11/20
    研究報告書・技術報告書 フリー
  • Greg BEVAN
    The Journal of the American Literature Society of Japan
    2021年 2020 巻 19 号 21-38
    発行日: 2021年
    公開日: 2022/03/31
    ジャーナル フリー
  • 羽田 潤
    全国大学国語教育学会国語科教育研究:大会研究発表要旨集
    2022年 143 巻
    発行日: 2022/10/15
    公開日: 2022/12/29
    会議録・要旨集 フリー
  • 勝野 まり子
    日本橋学館大学紀要
    2008年 7 巻 3-12
    発行日: 2008/03/01
    公開日: 2018/02/07
    ジャーナル フリー
    「春の陰影」(1914)は、D.H.ロレンスの初期の短編小説の一つであるが、次の3つの理由から注目に値する作品である。彼自身の手によって改稿や改題が入念に6回なされた後で現在の形で出版されたこと、彼の主要な長編小説の世界と類似する世界を展開していること、そして、そこには30種類もの植物が異なる2通りの<象徴>的な形で登場することである。最後の点が、特に興味深いものである。この小論では、「植物描写における象徴の二重性」と「直感」という、密接に関係し合う2つの観点から「春の陰影」を考察する。その「植物描写における象徴の二重性」を簡潔に述べると、次のようになる。作者は、多くの種類の植物が持つ宗教上および民俗上の伝統的な<象徴>を意図的に用いて、作品の登場人物間の人間関係とプロットを暗示させ、それらを語りによって裏付けする。他方では、彼は幾つかの場面で植物を美しく生き生きと描く。そこでは、主人公サイソンは思考とは無縁に植物の美に深く感動する。それらの生き生きとした植物描写は、読者の五感にも訴えかけ、1つに結びつき、ついには1つの<象徴>を生む。そこには、それぞれの植物を個別に<象徴>として描こうとする作者の意図は見出せない。しかし、小説全体を通してみると、それらの幾つかの植物描写は一つの<象徴>となっている。それは、過ぎ行く時、春の中で土に育まれる植物と1人の女性の輝かしい生命を<象徴>している。そのような植物の二重の<象徴>は、旨く働き合い、これもまた作者の語りによって裏付けされながら、テーマを伝える。それは土に育まれるどんな生命も等しく賞賛され、それぞれがそれぞれの世界を持ち、その独自の世界は他の何ものによっても踏み込まれるべきではない、というテーマである。さらに、「植物描写における象徴の二重性」には、この作品の価値に加えて、ロレンスの作家としての豊かな才能も見出される。その<象徴>における二重性の1つは、宗教上および民俗上の伝統的なものであり、人間関係とプロットを暗示させるために意図的に用いられている。そして、それは作者が小説を書くための熟練した技と博識を有する並外れて知的な英国人作家であったことを伝える。他方では、幾箇所かでなされる生き生きとした植物描写全てが結び付き、1つの<象徴>を生み出す。それは、作者が豊かな「直感」を備えた人であったことを伝える。「直感」によって、人は誰でもどんな生命の輝きをも真に知ることができる。作者は「直感」によって、ありとあらゆる生き物の生命の輝きを認識し、「春の陰影」の主人公であるサイソンと彼のかつての恋人ヒルダも、「直感」によってそれらを認識することができる。今日、世界中で欧米化が極限的な状況にまで広まっている。それは、人間の経済的な発展をもたらしたが、同時に、あらゆる生命に大きな苦しみをもたらしている。約百年前に、英国人であるロレンスは、欧米文化を「直感」に欠くものとして批判し、「直感」が世界の望み多き将来への鍵であると信じた。我々も、知性や伝統的な知識を最善に生かしながらも、他方で、我々の「直感」を再生させることによって、そのような苦しみを軽減できるように思われる。これが「春の陰影」が我々に示唆することである。
  • Yasumasa Kuroda, Tatsuzo Suzuki
    Behaviormetrika
    1991年 18 巻 29 号 23-44
    発行日: 1991年
    公開日: 2006/05/31
    ジャーナル 認証あり
    As one learns a language, she or he learns to view the world as one's culture views it. Krober and Kelly claim a culture contains “implicit” designs for living. The objective of the study is to uncover “implicit” dimensions of the Arabic and English languages by using survey data gathered in Amman and Cairo. First, we have found that respondents answer the same questions differently depending upon the language in use. For example, we observed shifts in the use of primary group relations rules as opposed to second group relations rules in the workplace. Second, when the Arab students are answering questions in English, they may not think of only the Arab world but a greater part of the world—perhaps a sign of greater cognitive flexibility and diversity. Third, on the basis of these and other findings in the present study we would posit that a key reason for our inability to grasp certain elements in English grammar that are incomprehensible to the Arabs or the Japanese, no matter how expertly explained, may be caused by implicit dimensions of the concept inherent in English language that defy explication.
  • 伊藤 美智子
    日本女子体育連盟学術研究
    2014年 30 巻 29-41
    発行日: 2014年
    公開日: 2014/06/11
    ジャーナル フリー
    本研究は,2000年4月に結成され,現在も活動を続けている知的障害者(n=8)とその家族をメンバーとするダンスグループの母親(n=8)を対象として,活動の長期継続の要因,意識,メンバーへの影響等を明らかにするために,半構造化インタビューを行った。その結果,1.グループの活動が子どものコミュニケーションの好機であると母親が思っている。2.母親,知的障害の子どもが共にダンスの特性を味わっている。3.練習日の子どもの日常生活が活発になる傾向がある。4.子どもが活動に夢中になっていることを印象深いと母親は感じている。5.母親はダンスを行うことに生きがいを感じると共に,グループの活動や運営を通じて自身の変化や仲間とのつながりを強く感じており,レジリエンスに繋がっているものと推察される。6.子どもが知的障害者であったことが母子の身体活動促進につながっていることが明らかとなった。
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