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クエリ検索: "森山直太朗"
8件中 1-8の結果を表示しています
  • *野池 賢二, 平賀 瑠美, 橋田 光代, 平田 圭二, 片寄 晴弘
    人工知能学会全国大会論文集
    2005年 JSAI05 巻 2B3-07
    発行日: 2005年
    公開日: 2006/10/26
    会議録・要旨集 フリー
    演奏表情付けシステムの評価を生成演奏の聴き比べコンテストによって行うプロジェクト Rencon (Performance Rendering Contest) の,NIME04(New Interfaces for Musical Expression 2004) におけるコンテスト開催報告と,その投票結果について報告する.また,投票結果の順位について統計的分析を加えた考察もあわせて報告する.さらに,今後,考慮していくべき課題と,今後の開催予定についても述べる.
  • 森 顕子
    全国大学国語教育学会国語科教育研究:大会研究発表要旨集
    2016年 131 巻
    発行日: 2016/10/15
    公開日: 2022/03/15
    会議録・要旨集 フリー
  • 森 顕子
    全国大学国語教育学会国語科教育研究:大会研究発表要旨集
    2016年 130 巻
    発行日: 2016/05/28
    公開日: 2022/03/15
    会議録・要旨集 フリー
  • *中原 孝信, 森田 裕之
    経営情報学会 全国研究発表大会要旨集
    2006年 2006f 巻
    発行日: 2006年
    公開日: 2007/08/10
    会議録・要旨集 フリー
    インターネットやモバイル端末の急速な普及により,消費者が音楽を入手する手段は多様化しており,CD販売店を取り巻く環境は急激に変化している.CD販売店は,音楽CDの購買を望む顧客と長期的に良好な取引関係を築くことが不可欠である.
    本研究では,CD販売店のID付きPOSデータを利用し,グラフ分割手法を応用することで,顧客の併買行動から新たなアーティストの分類方法を提案する.提案した分類方法を利用することで,音楽CDの購買に好意的な顧客の特徴を抽出し,ある顧客グループを効率的にプロモートできるアーティストの傾向を発見する.そして,グラフ分割手法を応用した新たな分類が有効であることを示す.
  • 岸本 俊一, 鈴木 敦子, 児玉 ゆう子, 平田 竹男
    スポーツ産業学研究
    2020年 30 巻 2 号 2_223-2_232
    発行日: 2020年
    公開日: 2020/04/20
    ジャーナル フリー
    The Olympic theme songs (TOTS) play an essential role in providing dramatic effects for TV programs, as well as a legacy transmission to hand on to the new generation the excitement that sweeps through the nation during the worlds’greatest sports event. We investigated the origin of the Japanese Olympic theme music. In our study, three official theme musical compositions and the Olympic theme music employed by the Olympic broadcasters during the three Olympics held in Japan (Tokyo, Sapporo, Nagano) were included. We reviewed papers regarding the theme music for the Olympics and interviewed the composers of the official Olympic theme songs and the program producers of Olympic broadcasting channels. We found several common points between each TOTS. Firstly, all of the official theme songs were released more than a half a year before the Olympics opening ceremony. Furthermore, these songs were broadcast on the music programs of the Japanese national broadcasting station (NHK) of the games, such as “Minna no Uta (English title : Songs for Everyone)” and “NHK Kōhaku Uta Gassen (English title : NHK Red and White Song Battle)”. Additionally, during these times the composition competitions of the theme compositions were held, and multiple artists participated in this competition and covered the theme compositions. On the other hand, TOTS of the news broadcasting was first introduced in 1988. In a quarter of the cases, the implementation of TOTS was linked to the employment of news casters, as they employed publicly well-known and experienced celebrities as both casters and performers of TOTS. It has been speculated that, since the private news broadcasters have fewer slots available to cover Olympic games compared to NHK, this was a measure taken to enhance the opportunity for TV appearances by engaging theme songs with Olympic coverage.
  • 奥野 かおり
    音楽教育実践ジャーナル
    2007年 5 巻 1 号 75-82
    発行日: 2007年
    公開日: 2018/04/11
    ジャーナル フリー
  • 中山 由美
    お茶の水女子大学附属中学校研究紀要
    2022年 51 巻 186-204
    発行日: 2022/12/31
    公開日: 2023/12/28
    研究報告書・技術報告書 オープンアクセス
    本研究の目的は、「主体的・対話的な深い学び」を構築するために、創作活動においてウクレレを表現ツールとして活用する有効性を実践検証することである。第1学年で、コードネームとウクレレのコード演奏の仕方(主要三和音の C、F、G7)の知識を得て、この3コードを使ったメロディのコード進行の演奏を中心に Dm、D、Am のコード弾きを習得した上で、本研究内容である第2学年での創作活動を実施した。創作活動は、つくるプロセスを筆者が実演提示した後、「主体的」な学びの場面として、自分のコード進行をつくる活動を設定した。次に「対話的」な学びの場面として、少人数グループ活動で各自がつくったコード進行を持ち寄り、つなげたり、重ねたりし、コードに合うメロディも考え、曲の組み立てを話し合いながら合奏をつくる活動を設定した。検証結果は、創作作品の採譜による分析、授業観察と生徒が記述した授業の振り返りから検討した。その結果から、1ウクレレはギターに比べ安価で、大きさやナイロン弦である点、コードが押さえやすい点から音楽授業で扱いやすく、演奏と話し合いが同時にできる利点があること、2ウクレレは、実感を伴う理解が難しかった和音(コード)に実技を伴って親しむことができることからコード進行を使った創作が可能であること、3ウクレレを活用した創作活動は、個別活動後にグループ活動での取り組みによってより創意工夫のある活動となること、が明らかとなった。以上から、ウクレレを活用した創作活動は、「主体的・対話的な深い学び」を構築できる可能性が高いことがわかった。なお、本研究は、令和3(2021)年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金)(奨励研究)課題番号 21H03933 を受けた。
  • ―ジャパニーズ・ロックを事例として―
    飯塚 深久, 池庄司(大島) 規江
    地理空間
    2023年 16 巻 1 号 21-43
    発行日: 2023年
    公開日: 2024/01/16
    ジャーナル オープンアクセス
    本稿は空間的広がりを持たない文字テクストのうちジャパニーズ・ロックの歌曲を対象として,「まち」という舞台(空間)がいかなる情緒や想いと結びついているのかについて,記号表現というシニフィアンと記号内容というシニフィエの二つに焦点を当てながら分析を試みた。その際,研究対象時期を2000年以降とし,2000年代と2010年代に区分して,BʼzとMr.Childrenの全歌曲について分析・考察した。分析の結果,2000年代においてはBʼzの歌曲タイトルという記号表現と「まち」表現とが結び付いていないこと,他方,Mr.Childrenの歌曲タイトルは「まち」と何らかのかたちで結び付いた記号表現として出現していることが明らかとなった。また,記号内容としての歌詞の分析からは,BʼzとMr.Childrenに共通して,倦怠感や孤独感といったネガネティブな感情を持ちながら「まち」で生活する様子を綴っている。そうしたネガティブな感情に立ち向かう意思や自らを鼓舞するかのような表現も両グループの歌詞に通底している。2010年代になると,両グループともに歌曲のタイトルの付し方に変化が見られるが,2000年代と変わらず,Bʼzのタイトルでは「まち」表現との関連が弱いこと,そしてMr.Childrenのそれでは日本語タイトルが「まち」表現の記号表現として働いていることが改めて確認された。一方の記号内容としての歌詞分析からは,両グループともに,2000年代に見られた倦怠感や孤独感といったネガティブな雰囲気を纏った歌詞が消えた。また,Bʼzの「まち」表現の曲においては過去・現在・未来のいずれかを歌っている一方で,Mr.Childrenのそれにおいては現在・未来のいずれかに想いを馳せるかのような歌詞となった。
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