日本原子力学会 年会・大会予稿集
2003年秋の大会
セッションID: E03
会議情報
IMR,ABWR-?,低減速炉
一体型モジュラー軽水炉(IMR)実用化のための技術開発 (その13)
原子炉動特性 (_II_)
*三宅 修平小野 仁意島川 佳郎金川 孝
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抄録
IMRは二相自然循環による熱輸送を特徴とした自己加圧型軽水炉である。IMRでは炉心部での1次冷却材のボイド率が自然循環流量や炉心反応度およびSGでの伝熱性能に影響を与えるため、炉心部ボイド率の支配要因である原子炉圧力を適切に制御できることが発電プラントとしての成立性を左右する。本報では、通常運転では最も厳しい外乱である所内単独事象を想定し、動特性シミュレーションによりIMRの制御方式と過渡応答特性について検討した結果を報告する。
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© 2003 一般社団法人 日本原子力学会
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