日本原子力学会 年会・大会予稿集
2007年秋の大会
セッションID: M17
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核データ測定技術
多重即発ガンマ線測定を用いた核準位構築法の発展
*金 政浩大島 真澄古高 和禎木村 敦
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抄録
2007年春の年会(演題番号E03)で報告した、「中性子捕獲断面積の高度化のための核準位構築法」に新手法:「二次元法」を加えて発展させた。JRR-3で測定した35Cl(n,γ)36Cl反応の結果に適用し、前回報告のいわゆる「一次元法」との比較を行い、その有効性について検討した。その結果、一次元法では判別できなかった準位を同定することができることがわかった。
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© 2007 一般社団法人 日本原子力学会
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