東京電力株式会社
原子燃料工業株式会社
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開発したBWR燃料棒表面のクラッドをハードクラッドも含めて除去する技術を適用し、発電所プールサイドで非破壊酸化膜測定を実施した。東京電力の2F1号機で~6サイクル照射した燃料(照射日数~2300日)を対象に実施した結果では、通常被覆管の酸化膜厚さは10μm程度で良好であった。
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