日本原子力学会 年会・大会予稿集
2011年秋の大会
セッションID: I16
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電子銃,RF空胴
500-kV光陰極電子銃開発の現状
*西森 信行永井 良治羽島 良一山本 将博宮島 司本田 洋介飯島 北斗栗木 雅夫桑原 真人奥見 正治中西 彊
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抄録
エネルギー回収リニアック(ERL)を用いた次世代光源のため、DC 500kV 光陰極電子銃開発を進めている。電極サポートロッドをつけた状態で500kV 8時間無放電を2009年11月に達成した後、ビーム生成のため、次の3つの技術開発に取り組んでいる。1. カソード・アノード電極をインストールした状態での500kV高電圧印加、2. ガリウム砒素光陰極の長寿命化のための1x10-9 Pa以下の極高真空の実現、3. 静的寿命の長いガリウム砒素光陰極の準備。本報告では、これら開発課題についての取り組みの現状と、300kVでのビーム生成試験結果について報告する。
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© 2011 一般社団法人 日本原子力学会
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