主催: 一般社団法人 日本原子力学会
原子力機構
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東京電力株式会社福島第1原子力発電所の事故に伴い放出された放射性物質の土壌中深度方向の分布状況について、2011年6月中旬の第1次調査に引き続き、その後の変化を把握するため2012年2月下旬から3月上旬にかけて大口径サンプラーによる第2次調査を実施した。その実施内容と調査結果についてシリーズ発表(全4件)する。本発表では、その実施概要について報告し、各実施内容と具体的結果は、次の3件の中で報告する。
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