日本原子力学会 年会・大会予稿集
2012年春の年会
セッションID: B15
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1F事故,シビアアクシデント
静的デブリ冷却システムの開発
(13)流路形状変化における自然循環挙動
*山田 雅人栗田 智久田原 美香飛松 敏美小島 良洋
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抄録
東芝が提案するコアキャッチャは、格納容器下部に放射状に設けた扇形の傾斜冷却チャンネルに自然循環により冷却水を供給することにより、デブリを安定に保持し冷却するものである。しかしながら、大きな熱負荷が加わった場合や異物の混入によって傾斜冷却チャンネルの流路形状が変形する恐れがある。 流路形状変形および流路一部が閉塞したとき自然循環流量への影響を評価し、限界熱流束が厳しくなる流路出口において80%閉塞した際にも冷却性能が確保されることを評価した。
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© 2012 一般社団法人 日本原子力学会
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