日本原子力学会 年会・大会予稿集
2012年春の年会
セッションID: B25
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高速炉技術
ナトリウム冷却高速炉の高サイクル熱疲労に関する研究
-5集合体モデル水試験による炉上部機構下部への温度変動伝達挙動の評価-
*相澤 康介小林 順木村 暢之飛田 昭上出 英樹
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抄録
ナトリウム冷却高速炉の切込み付きコラム型炉上部機構の下部では、炉心出口での燃料集合体と制御棒チャンネルの流体温度差に起因する高サイクル熱疲労が生じる可能性がある。この熱疲労を評価する上で、流体から炉上部機構の構造物への温度変動の伝達挙動を把握することが重要となる。本研究では、1/3縮尺5集合体モデル水試験装置を用い、流体及び炉上部機構の構造物表面の温度計測を実施し、温度変動挙動を把握するとともに温度変動伝達特性を評価した。
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© 2012 一般社団法人 日本原子力学会
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