日本原子力学会 年会・大会予稿集
2012年春の年会
セッションID: E43
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材料検査・評価
マイクロ波誘電吸収法を用いた原子力プラントの低圧ケーブル経年変化測定研究
*砂川 武義山本 幸佐伯 昭紀関 修平
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抄録
原子力発電所において使用されているケーブルの主要な絶縁材料である難燃エチレンプロピレンゴム (EPR) を対象にマイクロ波誘電吸収法を用いて熱、放射線による経年劣化の測定を行った。出力電圧変化の逆数と破断時伸びとの比較において相関係数が0.93であることを確認した。さらに、合成劣化グラフ法を用いて等価時間を算出し、JNES(独立行政法人原子力安全基盤機構)が作成した経年劣化マスターカーブとの比較を行い本手法の有効性を検討した。
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© 2012 一般社団法人 日本原子力学会
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