日本原子力学会 年会・大会予稿集
2012年春の年会
セッションID: O42
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光子・荷電粒子計測
シンチレーションガスを用いたピンポイントX線治療用リアルタイムモニタリングシステムの開発
*田儀 和浩藤原 健金 海峰金 明上坂 充草野 譲一中村 直樹山本 昌志田辺 英二
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抄録
医療応用を念頭に、X線ビームの線量と位置・形状を同時にリアルタイムで測定可能なX線検出器の開発を目指した。 比例計数管の応用形であるMSGCを用いることで、X線が通る場所で電子なだれを起こすことが可能になる。線量測定はガス増幅による電流を測定することで行った。さらに、透明基盤をもちいることでシンチレーション光を透過させ、冷却CCDカメラで光をとらえることで、線量と位置・形状の同時測定を可能にした。
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© 2012 一般社団法人 日本原子力学会
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