J-PARC BL06ビームライン建設と集光デバイス開発の現状

日野 正裕; 小田 達郎; 北口 雅暁; 川端 祐司; 山田 悟史; 瀬戸 秀紀

doi:10.11561/aesj.2013s.0.128.0

2013年春の年会

セッションID: J26

DOI https://doi.org/10.11561/aesj.2013s.0.128.0

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主催: 一般社団法人日本原子力学会

J-PARC BL06ビームライン建設と集光デバイス開発の現状

*日野正裕, 小田達郎, 北口雅暁, 川端祐司, 山田悟史, 瀬戸秀紀

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キーワード: 中性子スーパーミラー, 中性子共鳴スピンエコー, 大強度陽子加速器研究施設

会議録・要旨集認証あり

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抄録

平成23年度よりKEK-京大の連携で、J-PARC BL06に中性子共鳴スピンエコー装置群:VIN ROSE(The VIllage of Neutron ResOnance Spin Echo spectrometers)のためのビームライン建設を開始した。ここで利用するすべての中性子スーパーミラーは京大炉のイオンビームスパッタ装置で製作しており、本講演ではその現状と集光デバイス開発の展開を述べたい

責任著者(Corresponding author)

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