日本原子力学会 年会・大会予稿集
2013年春の年会
セッションID: A56
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パルス中性子源を利用した中性子共鳴濃度分析法の開発
(3)含有ボロンの中性子透過スペクトルへの影響評価
*北谷 文人原田 秀郎小泉 光生土屋 晴文飯村 秀紀呉田 昌俊高峰 潤
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会議録・要旨集 認証あり

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抄録

福島第原子力発電所内に存在する溶融燃料を処理するためには、燃料を解体後、炉外に持ち出す必要がある。この際、保証措置の観点から、溶融燃料に含まれる核燃料物質の定量が求められる。これを実現させるために“パルス中性子源を利用した中性子共鳴濃度分析法の開発”を行う。この一環として、中性子透過法を利用して核燃料物質を定量する際大きな影響を持つと考えられるホウ素について、その含有量が中性子透過スペクトルへ与える影響を評価したので報告する

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© 2013 一般社団法人 日本原子力学会
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