埼玉県立与野高等学校
2022 年 189 巻 p. 16-19
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落下したボールが弾性衝突・完全非弾性衝突した際の力積の大きさを比較する測定を行った。ボールを力センサーの上に落下させて測定したが,ボールの材質よりも,センサーとの間に挟むものを工夫することで,完全非弾性衝突への切り替えがうまくできることがわかった。また,測定にはプラットフォーム型の力センサーが有効であった。
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