元、筑波⼤学附属⾼等学校
2023 年 193 巻 p. 7-10
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
⾼校での授業はほぼ教科書の展開の順序で⾏われていることが多い。運動法則の課題を検討していて、教科書を基としながらも、授業で担当の教員が⼯夫することにより、⽣徒たちの理解をすすめることができるのではと思うことを⼆つ気がついた。作⽤反作⽤、また、⼒と加速度にかかわることである。授業での⼯夫案を紹介する。
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら