木更津工業高等専門学校人文学系
1987 年 20 巻 p. 77-83
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形式論理が存在の個物的区別性と相対的不変性とを反映しているとする立場から,連続非連続の問題と弁証法的矛盾の合理性の問題を解明した。
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