木更津工業高等専門学校土木工学科
1991 年 24 巻 p. 27-41
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本研究は,完成後約20年を経過した単純合成桁橋を対象に,弾塑性有限変形理論に基づき,コンクリート床版の強度の変化や鋼桁の一部腐食が耐荷力に及ぼす影響を有限要素法によって解析し,破壊に対する安全度を評価した結果について報告するものである。
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