著者所属:北大理 北大理
1969 年 24 巻 6 号 p. 369-381
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強誘電的相転移における臨界現象とはどのようなものであるかについてあまり数式に頼らない説明が行なわれ, 静的誘電率の温度依存, X線臨界散乱, 誘電臨界緩和についての最近の研究結果が紹介される。
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