Chem-Bio Informatics Journal
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フラグメント分子軌道法におけるモノマーSCC計算の高速化
石川 岳志, 桑田 一夫
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2010 年 10 巻 p. 24-31

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抄録
フラグメント分子軌道法を高速化するため、モノマーSCC計算にダイナミックアップデートの手法を導入した。この手法は、既に、いくつかの量子化学計算で、線形方程式を解く際に利用されている。ポリグリシン(GLY20、GLY40、GLY60)によるテスト計算の後、HIV-1プロテアーゼのロピナビル複合体の計算を行った。結果、モノマーSCC計算の時間が3分の1程度に短縮された。また、モノマーSCC計算のイタレーション数が並列数に依存することを確認し、これについても議論した。
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2010 Chem-Bio Informatics Society
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