京都大学 化学研究所
2024 年 49 巻 2 号 p. 42-45
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化学的液相法を駆使することで、サイズ・形状・組成分布が精密に制御された新奇かつ多様な無機ナノ粒子およびその集合体を合成する手法を開発した。構造均一性に優れた高品質な無機ナノ粒子を合成することで、その構造に起因する物性や触媒活性に関する研究を精度よく行うことが可能になり、エネルギー変換材料としての応用展開や新しい物理化学的現象の開拓を実現しており、本稿ではその一部を紹介する。
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