株式会社資生堂 ブランド価値開発研究所 渡邊 由樹
2024 年 49 巻 4 号 p. 39-42
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
化粧品を選定する際、生活者がサステナビリティを重視する傾向もあり、クレンジングローション市場の伸長が続いている。一方で、既存技術では界面活性剤が形成するミセル相を活用しているため洗浄力が低いという大きな課題があった。そこで本研究では、界面活性剤とコサーファクタントを混合することで形成される3次元の網目状の無限会合体であるスポンジ相に着目し、メイク落としに応用した際の機能・使用感について紹介する。
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら