ケモインフォマティクス討論会予稿集
第30回情報化学討論会 京都
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口頭発表
QSPRモデルの適用範囲の定義と化学構造に応じたモデルの運用法
*右田 啓哉荒川 正幹船津 公人
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p. J03

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抄録
化学構造についての物性値を素早く予測できるQSPRは、モデルの適用を自動化することでその長所が最大限に発揮されると考えられるが、そのためには安定した予測精度を保証することが必要である。そこで個々のQSPRモデルの適用範囲を統計科学的に定義する手法と、対象の化学構造の特徴を踏まえて精度の良い予測値を得るための手法を考案した。本講演では水溶解度の実測値データを用いてこれらを検討した結果について報告する。
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© 2007 日本化学会
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