主催: 日本化学会情報化学部会
共催: 日本薬学会, 日本農芸化学会, 日本分析化学会, 日本コンピュータ化学会, 教育システム情報学会 (協賛)
豊橋技術科学大学大学院 工学研究科
p. O6
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分子が大きく複雑になるほどその配座異性体の数も増加し、また配座異性体間の相互変換の関係も複雑になる。そのため、例えばタンパク質のフォールディング問題や配座変換を伴うダイナミクスなどを詳細に配座解析するためには、それらの配座空間を理解しやすいように可視化することも重要である。そこで、我々は球面トポロジー表現による配座空間の可視化手法を開発した。
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