主催: 日本化学会情報化学部会
共催: 日本薬学会, 日本農芸化学会, 日本分析化学会, 日本コンピュータ化学会, 教育システム情報学会 (協賛)
近畿大学 薬学部
p. P20
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FEP/TI法により生体高分子化合物と複数リガンド間の結合自由エネルギー差を予測する事を目的として、活性化血液凝固因子?]a(F?]a)とその阻害剤との複合体で検討を行った。F?]a複合体には分子力学モデルでは正しく評価できない非古典的な分子間相互作用が結合に重要であり、それを踏まえ様々な条件でFEP/TI計算を行った。その結果について報告する。
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