主催: 日本化学会情報化学部会
共催: 日本薬学会, 日本農芸化学会, 日本分析化学会, 日本コンピュータ化学会, 教育システム情報学会 (協賛)
豊橋技術科学大学大学院 工学研究科
埼玉大学大学院 理工学研究科
p. P19
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統計的粗視化四体ポテンシャルはタンパク質を構成する残基を代表点として粗視化し,近接する4つの点で四面体を構築して,残基種と結合の種類によってクラス分けを行い,各四面体の出現頻度にから統計的に算出する経験的ポテンシャルである.分子表面解析を行いタンパク質表面における四面体の出現頻度から四体ポテンシャルを算出することで活性部位探索に有効なポテンシャルを作成する.
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