ケモインフォマティクス討論会予稿集
第36回情報化学討論会 つくば
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特別講演
グラフマイニングを用いた化学情報解析
*津田 宏治
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p. S1

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抄録
グラフ構造を持つデータに関する機械学習・データマイニングの研究は、2000年ごろから活発になり、グラフカーネルや、頻出部分グラフマイニングなどの方法が提案された。そのような手法の評価は、データマイニングの会議ECMLPKDD2001で行われたPredictive Toxicology Challengeのデータセットが、広く出回ったことから、有機化合物に対して行われることが多かった。しかし、このような手法は、主に計算機科学のジャーナルや、国際会議で発表されたため、化学・創薬研究者の目に触れることが少なく、今日まで広く使われているとは言い難い状況である。本稿では、主にグラフマイニングに関して述べる。
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