ケモインフォマティクス討論会予稿集
第37回情報化学討論会 豊橋
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口頭発表
電子状態計算を基盤とした機能分子探索システムの開発と応用
*杉本 学吉田 直樹井手尾 俊宏岩根 陵黒木 孝行土井 龍大長屋 秀幸牧山 恵理香黒岩 公孝飯田 瑞貴
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p. O17

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抄録
電子状態計算の結果を集積した分子データベースと、その中から分子を探索するツール、探索された分子に関する知識情報を探索するツール、探索され た分子群の共通の電子状態的特徴を自動的に解析するツールを含む分子情報システム開発プロジェクトの概要を議論する。分子データベースは、分子に 関する電子状態計算の結果をそのまま利用する。この結果に基づいて電子状態に関連するエネルギースペクトルを用いて、分子の類似性を評価すること とした。また、計算結果を機械学習的に相互比較することによって、実験結果を説明する重要因子が自動的に抽出される。このシステムを利用して、チ ロシナーゼ活性阻害剤の探索に関する具体例についても紹介する。
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