主催: 日本船舶海洋工学会
会議名: 令和7年 日本船舶海洋工学会 春季講演会
回次: 40
開催地: Ehime Prefectural Convention Hall
開催日: 2025/05/29 - 2025/05/30
p. 719-721
近年、製造業の生産性向上や業務効率化に向けた取り組みとしてデジタルトランスフォーメーション(DigitalTransformation, DX)が進められている。造船業では、少子高齢化に伴う労働力減少により、技術継承と生産効率の向上が大きな課題となっている。これまでに、造船所での作業評価のために、作業者のヘルメットに装着したカメラ映像から得た画像に対してDNN(DeepNeuralNetwork)を用いた物体検出を行い、検出された物体の特徴量から作業を識別する手法を提案・検討してきたが、物体の特徴量の定義などに課題があった。本研究では、本手法を作業現場に展開するために、手法の定型化を検討する。